2010年12月24日のブックマーク (6件)

  • シティーハンター史上最も素晴らしいエンディング導入回【Getwild】

    かっこよすぎるだろ・・ようつべ転載です

    シティーハンター史上最も素晴らしいエンディング導入回【Getwild】
    kokutou_gareria
    kokutou_gareria 2010/12/24
    赤い糸は切れない。格好良すぎワラタ
  • 週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    小説編よりも周辺事態のほうが格段に面白い件でありますが、表題週刊ポストの記事に抗議し拳を振り上げたはずのポプラ社で社員の民忠が下がって叛乱、受賞レースでっち上げ&八百長のネタを各所に持ち込んで炎上という二次災害に発展しております。 件の何が面白いのかというと、まず小説がどうしようもないほど面白くないこと、その割に舞台装置が豪華で、しかもがしっかり売れてしまったので、貧乏純文業界の声のでかい人たちが激怒して騒ぎが拡散しているという状況そのものがコメディであり、まさに時事アートだともいえるクオリティの高さにあります。 純粋に商売で言うと、ポプラ社は騒ぎがここまで大きくなるとは思わなかっただろうけど売るための仕掛けとしては非常に効果あったというところでありまして、屋にモノを押し込む経緯といい美談のでっち上げ方といい、巧さを感じさせる素晴らしいビジネスモデルだったと思います。 売れればい

    週刊ポスト「水嶋ヒロ(本名:齋藤智裕)受賞は八百長」の余波が面白い件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【画像あり】こんにゃくゼリーが神規制によって全くの別物に

    ■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】こんにゃくゼリーが神規制によって全くの別物に」 1 除夜の鐘(静岡県) :2010/12/22(水) 21:39:17.48 ID:vXFlVEyf0 ?PLT(20072) ポイント特典 こんにゃくゼリーに安全指標決定 「直径1センチ以下」「弾力性を小さく」  2010.12.22 20:33 こんにゃくゼリーの窒息事故防止策を検討していた消費者庁の研究会は22日、直径を1センチ以下の大きさにするなどの安全の指標を正式に決めた。 同庁は年内に製造業者に対し、指標に沿った商品に早期に改善するよう要請する。一定期間をおいた後でも改善されない場合は、消費者安全法に基づき、業者名を挙げて注意喚起する方針。 指標では、大きさは気管より小さい直径1センチ以下にするか、逆に一口で飲み込めないほど大きくすることを求めた。 また、性質については、弾力

  • コミュニケーション能力について

    -前半、ynabe39 Ichy_Numa 両先生のツイート・RT・応答を中心にまとめました。 -中盤は私が気のついたツイートを拾っています。 (主に発達障害当事者視点によるもので、各人の色に染めています) -後半、togetterIDで検索して、感想ツイートを拾いました。 『コミュ力のない人とかマイノリティな人を保護しろとか認めろと言う話じゃない。多様性を担保出来ない社会というのは先進国としてはやっていけない。イノベーションが起こらないから。』 続きを読む

    コミュニケーション能力について
  • 100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 独立行政法人 科学技術振興機構 国立大学法人 大阪大学 国立大学法人 東京大学 NIMS国際ナノアーキテクトニクス拠点は、大阪大学、ならびに東京大学の研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝) 国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (拠点長 : 青野 正和) の 長谷川 剛 主任研究者らのグループは、大阪大学大学院理学研究科の小川 琢治教授、ならびに東京大学大学院工学系研究科の山口 周教授らの研究グループと共同で、従来の100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行うことが可能な新しいトランジスタ「アトムトランジスタ」の開発に成功した。状態を保持できる (記憶する) 演算素子は、起動時間ゼロのPC (パーソ

    100万分の1の消費電力で、演算も記憶も行う新しいトランジスタを開発 | NIMS
    kokutou_gareria
    kokutou_gareria 2010/12/24
    つまりどういう事だってばよ?
  • 駐露大使更迭:私はロシアに詳しくない…首相、怒り爆発 - 毎日jp(毎日新聞)

    関係者の証言をまとめると、政府が河野雅治駐ロシア大使(62)を事実上更迭する背景には、在ロシア大使館側から発信された情報を信じ、ロシアに対して事前に北方領土訪問の中止を求めるなどメッセージを発信できなかった官邸側の強い不信感があるようだ。 メドベージェフ大統領が9月下旬に北方領土を「近く訪問する」と明言、10月下旬に訪問の観測記事が頻繁に流されて以降も、外務省は首相官邸に「訪問はない」と報告し続けた。菅直人首相は、周辺に「当に行かないのか」と繰り返し確認したが、返ってきたのは「大使館からの情報では『訪問はない』ということです」との答えばかりだった。 だが、大統領は11月1日、北方領土・国後島への訪問に踏み切った。一時帰国を命じられ、同月3日午前に帰国した河野大使は、同日夕、外務省の佐々江賢一郎事務次官、小寺次郎欧州局長らとともに首相公邸に呼び出された。菅首相や仙谷由人官房長官が事情聴取を