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レスポンシブに関するkollingのブックマーク (3)

  • スタイルシートの有用なスニペットのまとめ | コリス

    よく使うclearfixから、見出しの画像置換や見た目非表示の新しいスニペット、レスポンシブによく利用されるスニペットなど、スタイルシートのよく使用する有用なスニペットを紹介します。 A Collection of Handy CSS Snippets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ショートハンドのclass デザイン関連のスニペット 開発関連のスニペット 印刷・Retina・検証用のスニペット ショートハンドのclass よく使用するショートハンドのclassから始めましょう。 ポイントはセレクタでエレメントを定義するのではなく、すぐに利用できることを前提にしています。 まずは、テキストと画像を配置する時に簡単に使えるfloatです。 .float-left /* こんな感じに直観的に分かる名前で */ { float: left; } .float-right /* こんな感じ

  • とあるコーダーの備忘録 |css3-mediaqueries.jsが効かなくて困った時のまとめ

    最近にわかに盛り上がってきているレスポンシブWebデザインPC・タブレット・スマホなど、様々なスクリーンサイズのデバイスに対応するためにメディアクエリを利用してスクリーンサイズ幅などに応じてレイアウトを調整する技術ですが、残念ながらIE8以下はこれを理解しません。 IE8以下はレスポンシブにならなくても良いなら話は早いですが、 「全部同じ見た目じゃなきゃヤダ!」というクライアントを説き伏せられない場合は 何らかのポリフィル系JSで対応する必要があります。 いくつか似たようなものはあるようですが、 おそらく以下の2つが最有力候補かと思います。 ・respond.js ・css-mediaqueries.js ■respond.js Adobe Dreamweaver CS6の目玉機能「可変グリッドレイアウト」でも利用されているスクリプト。 非常に軽量でサクサク動き、にわかに命的な扱いを

  • レスポンシブwebデザインの作り方とSEOとUXを考察

    2013年は更に レスポンシブ は流行ではなく 一つのデザイン定義として定着する年なのではないかと。 その定着する新しい手法のデザインの作り方と SEOUX の観点から考察していきたい。 レスポンシブwebデザインの基 レスポンシブwebデザイン とは 1ファイルでどんなデバイスでも柔軟に対応する事が出来る手法です。 この手法が編み出される前は、端末別等で違うCSSファイルを呼び出し、デザインを変えていたかと思いますが、このやり方だとデザインを変更する時に端末別に分けた分のデザインを変更しなくてはなりません。 レスポンシブwebデザイン もそうゆう意味では変えなくてはならないのですが 横幅の計算でデザインしていきますので変更点が少なくなります。 初めは リキッドデザイン と似ていると感じると思いますが、違いはこちら ■リキッドデザイン これで レスポンシブwebデザイン とはなんぞ

    レスポンシブwebデザインの作り方とSEOとUXを考察
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