ルカ @962luca 本を作って売ってる人。小説/漫画/絵/装丁全部やる。 小説「魔法使いの弟子の勤労1(https://t.co/mDPCkWoOZb)2(https://t.co/hPcf3qQS4g)」※不定期公開 (https://t.co/AYjshIB8g9)製本版・グッズ購買部 https://t.co/zuIVUs2nYO
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日韓関係が悪化する中、7月27日~30日まで、韓国を旅してきた。 旅のメインは光州での世界水泳の観戦。それと合わせて、全州や群山など、全羅道地域を巡ってきた。 友人からは、「こんな時に韓国へ行くなんて大丈夫なの?」と心配されたし、僕自身も正直、こんな時期に韓国を旅することが少し心配だった。 現地での行動には気をつけるようにしよう、と心に決めて、僕は韓国へと旅に出た。 旅の初日の27日には韓国各地で日本政府に反対するデモが起きたし、僕が訪れた光州や全州にも日本製品ボイコットの大きな垂れ幕が下がっていた。 けれど、いつもの韓国と違うのはそれくらいで、あとは何事もなく、平和に旅することができた。 身の危険を感じることなんてなかったし、日本人と知って嫌な顔をされることもなかった。 そこで出会ったのは、ちょっとおせっかいで、馴れ馴れしくて、でも優しくて、あったかい、いつもの韓国の人々だった。 旅する
羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日本からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない
まいど憶良(おくら)です。 台湾は台北にやって来ました。 今回の旅には縛りがあります。 もう一度旅のルールの確認をしておきましょう。 <ルール> ガイドさん、通訳さんはなし。 飛行機を降りてから帰国まですべて人に聞いて目的地まで動く。 食べる物はホテル、飛行機を除いて地元の人が勧める物限定とする。 台湾初心者のドタバタ旅にお付き合いいただければ幸いです。 地元民が美味しいと勧める店だけを食べ歩く旅、3日目 台湾グルメは元々リーズナブルなのですが、もっとリーズナブルで、もっと地元民に愛されている味を求めて、公館駅にやって来ました。 公館駅には台湾大学があるため、安くおいしい庶民派の店が多いという情報をキャッチしたのですが、さてどうでしょう。 駅で早速学生さんに聞いた美味しいスポットに向かいます。 3号出口を出た所。 台湾大学の文字も見えます。 階段を登って、そのまままっすぐ進み、1つ目の信号
中2の息子と父子ふたり旅。 秋田、岩手、東京、浜松を経由して今名古屋に向かってる。 名古屋で少し遊んだら帰り道となる。 本当に楽しすぎた。 幸せすぎた。こうやって一緒に喜んで旅に出てくれる息子で良かった。 ありがとう、息子。 間違いなく一生の思い出になった。 秋田では旧友に会い、稲庭うどんを食べた。ババヘラアイスというのも初めて食べた。美味しかった。 盛岡ではわんこそばに挑戦した。 2人とも100杯には届かなかったけど楽しかった。盛岡八幡宮も美しかった。 平泉ではレンタサイクルで中尊寺、金色堂を見てひたすら感動した。 2人で汗かきながら坂道を登ってたどり着いた本堂、なんか妙に美味しく感じた瓶のコーラ。 東京では新宿でリアル潜入ゲームをやったりVRゾーンでマリオカートやったりゾーマをやっつけたりした。夜にはちょっといいお寿司を食べた。初めてカウンターでお寿司を食べて息子はすごく嬉しそうだった
2015年04月05日21:30 「また日本に行くつもりだ」英国人俳優マーク・ゲイティスの日本旅行記とそれに対する海外の反応 カテゴリ日本旅行 sliceofworld Comment(291) 『シャーロック』や『ドクター・フー』等に出演し、また脚本家としても名高い英国人俳優のマーク・ゲイティス。 彼が昨年の8月に日本を訪れていたようで、その時の様子を記事にしていました。 マーク・ゲイティスの日本旅行記に対する海外の反応です。 引用元:Mark Gatiss' train trip through Japan スポンサードリンク 理由は説明できないのだが、私は常々日本に行きたいと思っていた。子供の頃に見た『007は二度死ぬ』や『将軍 SHOGUN』、ドラマの『TENKO』(日本軍の捕虜収容所での体験を描いたドラマ)、クライブ・ジェームスショー(テレビ番組)に影響されて、複雑で狂気で矛盾を
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