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ロボットに関するkolokolorinのブックマーク (3)

  • すかいらーくは3000台のネコ型配膳ロボットをどうやって導入しきったのか。|安藤 健/ロボット開発者

    年の瀬の12月21日、すかいらーくは『2100店のファミレスに3000台のネコ型ロボットを導入しきった!!』というプレスリリースを出しました。 導入宣言をしたのが2021年10月だったので、1年ちょっとでファミレスで動く3000台のロボットが導入されたことになります。ザックリ計算すると、『1日10台ずつ』のロボットが、全国のガスト、バーミヤンなどで増えていったことになります。少なくとも私の知る範囲では最大規模かつ最高ペースです。 今回は、このビックな取組みがどのようなプロセスで進んだのかを、すかいらーくのIR資料などの公式情報をもとにまとめてみます。 導入したロボットは? すかいらーくグループに納品されたのは、2016年に中国深圳で設立されたPudu Robotics社の「BellaBot(ベラボット)」。すかいらーくやメディアなどでは、その見た目から「ネコ型配膳ロボット」などと呼ばれてい

    すかいらーくは3000台のネコ型配膳ロボットをどうやって導入しきったのか。|安藤 健/ロボット開発者
    kolokolorin
    kolokolorin 2023/01/16
    英国の飲食店はBrexitの影響で空前の人手不足。特にウェイター系は。この手のロボットはパブみたいな酒を出す店じゃ酔っ払いに破壊されたり盗難されたりして絶対無理だろうなと。人手不足は先進国共通だよね。
  • オープンワールド・まったりMMO『Palia』発表。広大世界にて、みんなで探索・農耕・釣り・料理などに勤しむ - AUTOMATON

    ゲームスタジオSingularity 6は6月4日、『Palia』を正式発表した。対応プラットフォームはPC。ただし、他プラットフォーム向けの展開も検討しているという。まず今夏にプレアルファテストが実施され、その後フィードバックなどを得ながら、リリーススケジュールが決められていくそうだ。 『Palia』は、MMO型のライフシムゲームだ。舞台となるのはファンタジー世界Palia。エルフやロボットなど、さまざまな種族が暮らしており、そのなかにはかつて人間もいた。人間は魔法などを操る伝説的な種族であったが、ある日突然消え去ってしまう。そして長年の時を経て人間たちは突如また姿を現し、この地で生活するようになった。プレイヤーは人類の文明再興を目指す人間のひとりとして、自分の居場所を見つけていく。人間はなぜ消え、そしてまたなぜ現れるようになったのか。生活を営むなかで、その謎に迫っていく。 作のジャン

    オープンワールド・まったりMMO『Palia』発表。広大世界にて、みんなで探索・農耕・釣り・料理などに勤しむ - AUTOMATON
  • ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も

    犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーが動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いという。 犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーは7月26日、動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬の行動を分析した結果、犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いことが分かった。 実験は2段階に分けて実施した。まず犬種や年齢の異なる犬13匹に対し、アイボとのファーストコンタクト時の反応を観察した。13匹中、アイボに近づきニオイを嗅いだ犬は9匹。うち6匹がアイボのお尻のニオイを確認した。4匹は警戒している様子で、アイボに近づかなかった。

    ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も
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