2020年4月30日のブックマーク (2件)

  • ネット中傷の投稿者の情報開示 総務省が見直し検討 | NHKニュース

    インターネット上の書き込みなどでひぼうや中傷を受けた人が、投稿した人物の情報開示を請求できる仕組みについて、総務省は手続きにかかる時間を短縮できるかどうかなど、見直しの検討を始めました。 しかし、手続きに時間がかかることや投稿者が特定できない事例が増えていることなどから、総務省は有識者会議を設けて見直しの検討を始めました。 有識者会議では表現の自由やプライバシーの保護と両立させながら、裁判を起こさなくても情報開示を受けられる仕組みや、投稿者を特定するために開示する情報の対象にメールアドレスやIPアドレスだけでなく電話番号を加えることなどを検討することにしています。 総務省によりますとSNSなどの普及に伴ってインターネット上の人権侵害は年々増加傾向にあり、新型コロナウイルスの感染拡大で感染した人などへの中傷も起きています。有識者会議は、ことし7月ごろに方向性を示したいとしています。

    ネット中傷の投稿者の情報開示 総務省が見直し検討 | NHKニュース
    kolto
    kolto 2020/04/30
    どういう仕組みにするんだろう
  • 9月入学への変更は総合的に検討 政府 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、安倍総理大臣は入学の時期などを9月に変更することについて、さまざまな選択肢を検討する考えを示しました。政府は休校に伴う教育格差の解消などが期待できる一方、社会全体に影響が及ぶことから、総合的に検討を進める方針です。 「9月入学」をめぐって、政府・与党内には休校に伴う学習の遅れや教育格差を解消できるほか、秋入学が多い海外への留学がしやすくなるなどの利点があるといった指摘の一方、就職活動や資格試験などの時期の見直しが必要で、国や自治体の会計年度とずれが生じるなどとして、導入に否定的な意見もあります。 29日の全国知事会の会合では、東京都の小池知事や大阪府の吉村知事らが賛同したのに対し、「今年度からの導入は拙速だ」などと慎重な検討を求める意見も出されました。 政府は仮に入学の時期などを9月に変更した場合には、社会全体に影響が及ぶことを踏まえ、論点整理から始め

    9月入学への変更は総合的に検討 政府 | NHKニュース
    kolto
    kolto 2020/04/30
    9月入学にするよりは夏休みを削ったり道徳などを減らす方が現実的じゃない?