ヤフーは、地図情報を使ったサービスを開発したい企業を支援する「Open Local Platform(仮称)」を今夏にも提供する。地図情報のAPIに加えてストレージも提供するSaaS型の仕組みを採る。 これは4月3日に東京都内で開催された位置情報関連のイベント「第3回ジオメディアサミット」において、ヤフーBS事業統括本部地域サービス本部の村田岳彦氏とR&D統括本部プラットフォーム開発部の佐藤伸介氏が明らかにしたものだ。 Open Local Platformには、地図API、拠点情報API、大規模ストレージの3つが含まれるという。地図APIはYahoo! JAPANのサービスやヤフーが提供するほかのAPIと連携が可能。拠点情報APIは、店舗などの拠点情報を検索、配信する。ストレージは投稿された拠点情報などを集積したり、地図情報を配信したりするのに使うことを想定している。 佐藤氏はこのOpe
俺の周りにはまだ電話番号@docomo.ne.jpの人もいるし、 俺自身も、途中で@jp-tから@t.vodafoneになったものの、10年間アカウント変えてないです。 これが多数派か少数派かわかりませんが、 メールアドレスなんて変えるもんじゃないと思ってる人が一定数いて、その中に変なアドレスの人が含まれてたら、 「新規に取れなくしました」だけでは変なアドレスはなくならないし、 なくならないと言うことは、結局メールを使うサービスを提供しているほかのシステムがそれに合わせた仕様にせざるを得ないわけで、 じゃぁもう別に新規に取れなくしてくれなくても変わらんと思うのですが・・・ ずいぶん極端な御意見だと思います。 病気の根本原因を取り除いて完治させられないならば、 感染拡大防止や対処療法なんて何の意味も無い、と言い切るぐらいに、 > なくならないと言うことは、結局メールを使うサービスを提供してい
2009/03/03 調査会社の米Net Applicationsは3月1日、モバイル端末からのインターネットアクセスに関する最新調査報告を発表した。調査は全世界のほとんどの国をカバーしていて、月間160万ページビューとなるデータから集計しているという。 調査によれば、2009年2月のモバイル端末からのインターネットアクセスは0.72%。デスクトップの98.93%と比較すると比率はごく小さいが、前月の1月と比較すると0.69%から0.72%へと増えていて、同社は「モバイルからのWebブラウジングの比率は急速に伸びている」としている。 プラットフォーム別に見るとiPhoneが66.44%で2位のJava ME(9.11%)に大差を付けてトップ。以下、Windows Mobile(6.90%)、Android(6.26%)、Symbian OS(6.17%)、Palm(2.37%)、Black
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