2017年10月28日のブックマーク (2件)

  • 寿影(じゅえい)とは、生前に自分の遺影を撮影すること - きみと終活とわたし

    Mr.Kuyouです。 みなさん、「寿影」(じゅえい)という言葉を聞いたことありますか? 終活のブログですから、ピンときた方もいらっしゃるかもしれません。 以前、生前にお墓を生前に建てることを「寿陵」(じゅりょう)ということを記事にしました。 www.shuukatsu.blog 寿影(じゅえい)とは? そうです。 生前に自分の意志で撮る「遺影」のことです。 従来の葬儀や、家族葬、火葬式。 さまざまな葬式がありますが、ほとんど全ての葬儀に「遺影」が使われます。 この遺影ですが、遺族の方が選ぶのに苦労することも多いそうです。 いい表情のものがなかったり、表情がよくても他の人といっしょに写っていて、遺影としては使いにくいこともあるそうです。 考えてみると、一人で写真を撮ることなんて「七五三」や「成人式」、就職活動の証明写真くらいしかないのではないでしょうか? 生前の元気なうちに撮影することで、

    寿影(じゅえい)とは、生前に自分の遺影を撮影すること - きみと終活とわたし
    komadakoma
    komadakoma 2017/10/28
    初めて聞きましたー。
  • ㉙パリのカタコンベは予約するべし!華やかな街の下に眠る600万人の遺体(2017/4/4)

    600万人の遺体が眠る世界最大の地下墓所は、パリの人気観光スポット日人にはあまりなじみのない「カタコンベ」とは、地下にある納骨堂のこと。 特にここパリのカタコンベは、地下20m、全長およそ1.7㎞。 世界最大のものとして、行列のできる人気の観光スポットです。 とは言え、行列に並んでいる9割以上は欧米の人たちばかり。 キリスト教やユダヤ教、イスラム教などは一般的には火葬をしないため、人骨を見る機会がなくてもの珍しいから、というのもその理由のひとつかもしれません。 この場所はもともとは採石場で、墓地はべつの場所にありました。 けれどそこが戦争や疫病などで亡くなった人たちの遺体で飽和状態になって、衛生的にやばいことになっちゃったわけですね。 そこで、地下から石を切り出してからっぽのスペースだった採石場の跡地がちょうどいいんじゃない? てことで骨を移すことになって、それが現在のカタコンブ・ド・パ

    ㉙パリのカタコンベは予約するべし!華やかな街の下に眠る600万人の遺体(2017/4/4)
    komadakoma
    komadakoma 2017/10/28
    日本じゃありえないですよねーこれは