奈良県立橿原考古学研究所と航空測量会社「アジア航測」は5日、邪馬台国の女王・卑弥呼の墓との説がある前方後円墳、箸墓古墳(同県桜井市)を、ヘリコプターに搭載したレーザー測量装置で3次元(3D)測量して判明した詳しい墳形を発表した。同古墳の前方部について、これまで4段構造との見方があったが、3段と判明。前方部の側面には段が無いとの説があったが、存在することを確認した。後円部にドーナツ状の高まりがあ
橋本麻里 @hashimoto_tokyo 【科学】共同:8世紀、宇宙環境が大変動 超新星か太陽爆発か…原因は謎 http://t.co/r0cOvqK8 「775年に地球外から飛来した宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増し、原因が特定できないことを名古屋大の増田公明准教授らが明らかに」 2012-06-04 02:10:49 しかのつかさ @sikano_tu 西暦775年に宇宙から強放射線が降り注いだとな。 http://t.co/7hyD28Ez 炭素同位体比を変えるのは高エネルギーなので普通は銀河放射線を疑うけど、先日可能性が指摘されたスーパーフレアならありかな。スーパーフレアなら赤気(低緯度オーロラ)の記録とかありそうだけど。 2012-06-04 06:48:57
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