2014年2月21日のブックマーク (6件)

  • 林葉直子 重度の肝硬変を告白、死の淵に「ここまでなったらもうダメ」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    林葉直子 重度の肝硬変を告白、死の淵に「ここまでなったらもうダメ」 スポニチアネックス 2月21日(金)10時37分配信 元女流棋士のタレント林葉直子(46)が21日、フジテレビ系情報番組「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)の独占インタビューを受け、8年前から重度の肝硬変を患い、死の淵に立っていることを告白した。 現在、出身地の福岡県で一人暮らしをしているという林葉は「肝硬変です。肝硬変でも肝不全に近いと言われています。(回復の見込みは)ない。ここまでなったらもうダメ。いつ死んでもしょうがないなって感じ。血小板が少なすぎて、口から血が出たこともあります」と末期的な状態であることを明かした。 体調が悪化したのは06年で、アルコール性の肝硬変で、大量の飲酒が原因。体重も38キロにまで激減。かつては先輩棋士との不倫騒動で世間を賑わせていたが、この騒動が原因で「飲酒の量が増えた。ワイルドタ

    林葉直子 重度の肝硬変を告白、死の淵に「ここまでなったらもうダメ」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    komayuri
    komayuri 2014/02/21
    「いつ死んでも後悔しない」って言えるなら、(少なくとも本人にとっては)いい人生だったんじゃないかと思うけど。
  • 「雪かきボランティア」をよそおった「振り込め詐欺」にご注意ください

    県や市町村、山梨県社会福祉協議会及び各市町村社会福祉協議会などが、雪かきボランティアの募集・派遣等に関し、手数料等(募金を含む)の請求、振り込みを求めることは絶対にありません。 ・ATM(銀行・コンビニなどの現金自動支払機)の操作をお願いすることは絶対にありません。 ・ATMを自分で操作して、他人からお金を振り込んでもらうことは絶対にありません。 ・県や市町村、山梨県社会福祉協議会及び各市町村社会福祉協議会などが、住民の皆様の世帯構成や銀行口座番号などの個人情報を照会することは、絶対にありません。 ※ご自宅や職場などに県や市町村、山梨県社会福祉協議会及び各市町村社会福祉協議会(の職員)をかたった電話がかかってきたり、郵便が届きましたら、迷わず、お住まいの山梨県社会福祉協議会や市町村社会福祉協議会、最寄りの警察署にご連絡ください。

    「雪かきボランティア」をよそおった「振り込め詐欺」にご注意ください
    komayuri
    komayuri 2014/02/21
    振り込め詐欺グループの瞬発力がすごすぎて怖い。警察は頑張って撲滅して欲しい。
  • 第37回 「とんかつQ&A」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    うむ。汚豚(おとん)界のウォーレン=バフェットと称されるおじさんを頼ってくる時点で、あなたの判断は間違ってないね。すぐれた投資センスをお持ちなのかもしれん。おじさんもこの世界で長く勝ち残ってきたし、色んな分析や手法を試したけどね、結果的にはこの一言に集約されたね。 「めんどい」 うん、めんどいんよ。毎日毎日チャートとにらめっこして、経済ニュースにも聞き耳を立て、時間をかけて有望銘柄を洗い出しても、ある日突然アルティメットアトミックバスターみたいな回避不能の超必殺技で暴落地獄に見舞われる。「なんやこれ! 今までおじさんがコツコツやってきたことはなんやったんや!」とやり場のない怒りに襲われるんよ。それにおじさん、業である小4でミイラとして埋葬された若きファラオのピラミッド発掘にも精を出さなあかんやろ? だから正味な話、投資の情報収集にばかり時間を割いてもいられんっちゅうのが現実なのよ。 なら

    第37回 「とんかつQ&A」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
    komayuri
    komayuri 2014/02/21
    ロースおじさんがシナリオ厨と罵倒される日が来た
  • 25歳以上の人に悲報!人生のピークは17~24歳で、それ以降はほとんど記憶に残らないことが明らかに - IRORIO(イロリオ)

    当の楽しみは30歳を過ぎてから。40歳を超えてから人は輝き出す。……なんて言葉は単なる気休めで、実はほとんどの人の人生のピークは25歳のときに過ぎてしまっているという。 米ニューハンプシャー大学の心理学者Kristina Steiner女史が、高齢者向け住宅に住む59~92歳のお年寄りを対象におこなった同調査。それぞれの被験者には、自分の人生の物語を30分間で語ってもらい、その後その物語を自分なりにチャプター分けしてまとめてもらった。すると、楽しい経験も辛い経験も含め、最も思い出が多かったのは17~から30歳の間に起きた出来事で、ほとんどの被験者が、17~24歳の期間を自分の物語の始まりと終わりだと定義していることが明らかになったという。 調査をおこなったSteiner女史は、「自分の人生を振り返るとき、多くの人が引っ越しや大学入学、初めての仕事結婚、徴兵、出産などといった重要な瞬間で

    25歳以上の人に悲報!人生のピークは17~24歳で、それ以降はほとんど記憶に残らないことが明らかに - IRORIO(イロリオ)
    komayuri
    komayuri 2014/02/21
    雑すぎる。結婚や出産を17~24歳の間に終わらす人なんてどう考えても少数派でしょうに。
  • 不登校と漫画と鳥山明――漫画を描き続けて自分と世界が変わるまで

    漫画家・鳥山明氏が「思った以上に漫画を描く事が彼を救っていたようだ」とコメントを寄せた棚園正一氏の『学校へ行けない僕と9人の先生』。強烈な孤独とそこに射した一筋の光を描いた同作品の誕生秘話を聞いた。 恐るべき体験は、それを体験した人間が恐るべきものでありはせぬか、と猜疑せしめる――かの哲学者はそんな言葉を残している。特別な体験をした人間が特別なのではない。それどころか、特別だと思っていた体験も後になって振り返ってみれば普通のことに過ぎないのかもしれない。 そんなことを感じさせるのが『学校へ行けない僕と9人の先生』という、1月に双葉社の「WEBコミックアクション」で第1話が公開された棚園正一氏の作品だ。 この作品には注目を集める理由が2つある。1つは、小学校~中学校時代、不登校だった著者の実体験を基にした作品であるということ。そしてもう1つが、『ドラゴンボール』などの作品で知られる漫画家の鳥

    不登校と漫画と鳥山明――漫画を描き続けて自分と世界が変わるまで
    komayuri
    komayuri 2014/02/21
    時間を作って直接会って話をした鳥山先生が偉いと思った。あと繋いだ人もすごい。「会って漫画を見てもらいたい」って人、鳥山先生だったらそれこそ何万人といる気がする。
  • 東大首席→官僚→弁護士!最強のエリート美女

    「エリート美女のすべて、なんて言っているけれど当に美人で高キャリアなの? 匿名だからわからない。偽装ではないのか」 という問い合わせがあったわけではないが、そろそろ連載のレベル感を示しておきたい。弁護士の山口真由さん(31)に登場してもらうことにした。容姿は写真を見ていただくとして、そのキャリアは次のとおり。 筑波大学付属高校を卒業して、東京大学に入学。在学中3年生時に司法試験合格。4年生時に国家公務員第1種試験合格。2006年に東京大学法学部を首席で卒業後、財務省に入省。現在は大手弁護士事務所にて企業法務に従事している。 山口さん、天才なのだろうか。今年1月に発売した著書『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある』(扶桑社)を読むと、山口さんは天才型ではなく秀才型であり、努力のやり方と量で栄冠を勝ち得てきたことがわかる。少しだけ親しみが湧く。 東洋経済新報社の応接

    東大首席→官僚→弁護士!最強のエリート美女
    komayuri
    komayuri 2014/02/21
    (少なくともスペック上は)もの凄く優秀なこういう人が、たった数年でやめちゃう財務省・キャリア官僚の人事制度に問題は無いのかな?