林葉直子 重度の肝硬変を告白、死の淵に「ここまでなったらもうダメ」 スポニチアネックス 2月21日(金)10時37分配信 元女流棋士のタレント林葉直子(46)が21日、フジテレビ系情報番組「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)の独占インタビューを受け、8年前から重度の肝硬変を患い、死の淵に立っていることを告白した。 現在、出身地の福岡県で一人暮らしをしているという林葉は「肝硬変です。肝硬変でも肝不全に近いと言われています。(回復の見込みは)ない。ここまでなったらもうダメ。いつ死んでもしょうがないなって感じ。血小板が少なすぎて、口から血が出たこともあります」と末期的な状態であることを明かした。 体調が悪化したのは06年で、アルコール性の肝硬変で、大量の飲酒が原因。体重も38キロにまで激減。かつては先輩棋士との不倫騒動で世間を賑わせていたが、この騒動が原因で「飲酒の量が増えた。ワイルドタ
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