2021年7月5日のブックマーク (1件)

  • 立憲、共産との共闘「如実に成果出た」 安住国対委員長:朝日新聞デジタル

    4日に投開票された東京都議会議員選挙(定数127)の結果を受けて、立憲民主党の安住淳国会対策委員長は5日、国会内で記者団の取材に応じ、共産党との候補者調整について「如実に成果が出た」と振り返った。今秋までに開かれる衆院総選挙についても「野党が一つになって固まれば、政権交代も現実味を増した」と述べた。 今回の都議選では、一部の選挙区で立憲と共産は候補者を調整し、共闘態勢で臨んだ。安住氏は「政権交代選挙になれば、基政策をこれから早急に整理をしないといけない」としつつ、「(候補者調整した)中野区や武蔵野市は突き抜けてトップになっている。一化したところではトップ当選をするという構図が見えた」と評価した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-

    立憲、共産との共闘「如実に成果出た」 安住国対委員長:朝日新聞デジタル
    komayuri
    komayuri 2021/07/05
    立民と共産の共闘はいいんですが、今回の都議選で言えば「都民ファーストに入れた人」を取り込むことが今後政権奪取するには必要だという認識を持ってほしいです。少なくとも自公支持ではない人たちなわけで。