Blog_Entryと健康に関するkomekのブックマーク (2)

  • TenTen's room デグーの病気:白内障

    デグーの代表的な病気と言えば、糖尿病に白内障。 糖の代謝能力が極めて低いことから、糖分の高い物を与えると糖尿病になってしまいます。もともと、この特徴を利用して糖尿病の研究をするために南米から北米に持ち込まれた研究用の野生のデグーが、その後ペットとして飼われるようになったってくらい糖尿病になりやすい動物です。糖尿病を発病すると白内障はじめ様々な病気を併発するので、デグーに糖分の高いべ物は与えないでくださいね~。 でも、糖尿に起因しない遺伝的な白内障の因子もあるようです。 うちの7匹の子のうち、3匹が白内障です。 白内障の名のとおり瞳孔が白くにごります。 モデル:純 昼間は目立ちませんが、夜になると真っ白に見えます。 我が家ではてんちゃんが生後1年弱、純とまいちゃんが生後3ヶ月程で症状が出ました。「あれ、ひょっとして白いかな?それとも光の反射?」って思っていると2-3日で真っ白になってしま

    komek
    komek 2010/10/15
    白内障 : 糖尿病に起因しないケースもあるらしい。
  • TenTen's room てんちゃん生殖器脱 ~ まとめ

    てんちゃんのその後ですが、 おかげさまで大事なところは出てくることなく、 ちゃんと元の鞘に納まってくれています。 正常な時から比べるとまだ腫れてはいますが、 あとは時間と共に少しずつ元に戻るのを待つだけです^^ 忘れる前に、 今回の生殖器脱騒動についてまとめておきます。 【経緯】 発見から治癒の過程については下記エントリーをご覧ください。 てんちゃんの災難 ~ デグーの生殖器脱 てんちゃん自宅での様子 ~ デグーの生殖器脱 てんちゃん通院2回目 ~ デグーの生殖器脱 てんちゃん通院3回目 ~ デグーの生殖器脱 てんちゃん通院4回目 ~ デグーの生殖器脱 【原因(推測)】 男の子のデグーはちょくちょく大事なところのお手入れをしています。 特に発情期には頻繁に手入れをするようになります。 (今は時期的にはデグーの発情期からは外れますが、 飼育下では日照や栄養状態が野生とは異なるために、 発情期

    komek
    komek 2010/10/15
    性器脱 : 生殖器に雑菌が入って炎症を起こす模様。引っ込まなくなると大変。
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