あとで読むに関するkomekuiのブックマーク (8)

  • おまえは今まで剥がしたかさぶたの数をおぼえているのか? - 今日は穀潰し

    最近どう?みんなかさぶた剥がしてる? もう大人になってかさぶたを作ることなんてないなんて人ばっかりか しばらくしたらかさぶたじゃなく身に覚えのない青たんができるようになるのかな おーコワ 今日はかさぶた論について書いてみたいと思います。 かさぶたを剥がし続けて齢22 やっぱりかさぶたは剥がしたくなるのが能。 あれは三大欲求に並ぶくらいの衝動だよね。 三大欲求たちがスラダンのスタメンだとしたら、かさぶた剥がしたい欲は小暮くらいの立ち位置なわけで 何も考えなかったら無意識に近いレベルでついつい剥がしてしまっているもの そして、剥がしたら良くないって分かっていても、それでもなお剥がしてしまうもの。 結局剥がしてしまう人は、治りが遅くなったり、下手すりゃ治らないなんてこともあるわけで、意外と大変なものではあると思っている。 結論を急がないで欲しい 僕もこんなにかさぶたについて語りたいわけじゃない

    おまえは今まで剥がしたかさぶたの数をおぼえているのか? - 今日は穀潰し
  • 学校では教えてくれなかったプレゼンテーションの技法【スライド資料,話し方,心構え】 - すぽらじ!

    どうも、あべたんです。 以前書いたプレゼンテーションに関する記事が好評でした。読んでくれた方はありがとうございます。 さて、前回の記事の「次回予告」の通り、今回は「プレゼンテーションの基」となるものを書いてみました。 題して「学校では教えてくれなかったプレゼンテーションの技法」。特に大学生のみなさんにオススメです! ※前回の記事はこちら! www.aberazio.com では、いってみましょう!! そもそも、プレゼンテーションとは何か? プレゼンはあくまでも「伝える手段」にすぎない 別にプレゼンである必要はない プレゼンという手段の特徴 プレゼンが手段として優れている場合、そうでない場合 プレゼンは「コミュニケーション」です 話し手と聴き手には立場があって、ときには利害関係もある 聴き手をリサーチせよ!! プレゼンにおけるゴールは「聴き手が納得すること」です あなたが「綺麗に話すこと」

    学校では教えてくれなかったプレゼンテーションの技法【スライド資料,話し方,心構え】 - すぽらじ!
  • 恋愛にはお金がかかる?〜デート代は誰が出すのか問題〜 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 だんだん、街がどんどんクリスマスモードになってきましたね。先日、家内と東京ミッドタウンに電飾イルミネーションを見に行ってきました。 さすが東芝さん、中々良い発色です(そこか)。ただまあ、奥に覗いた東京タワーのほうが綺麗やなあと思ってしまったのは秘密です。せっかくなので、そのままぶらっと丸の内のほうにも向かってみました。 随分見慣れた会社の近所の景色ですが、土日はやっぱり人が多いですね〜。しかし、ソーセージが一1000円以上するのは、いくらなんでもお高過ぎやしないでしょうか?わたしも同じお値段でお店だしたいです(笑)。 しかし、どこもかしこも幸せそうなカップルで溢れ・・・というよりも親子連れのほうが多い感じでしたね。『クリスマスをカップルで過ごすのは日独自の奇習』なんて話も聞きますが、最近ではクリスマスをひとりきりで過ごす『クリぼっち』も珍しくないとか。

    恋愛にはお金がかかる?〜デート代は誰が出すのか問題〜 - ゆとりずむ
  • アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 | お土産屋さんブログ

    若かりし頃、上司から「アイデアを出せ」「次の会議までにアイデアを考えておけ」と言われ、 そのたびに「またアイデアかよ・・・。」「全然思いつかない・・・。」と悩んだものです。 アイデアを片っ端から読んで試してみましたが、そう簡単にはアイデアは出ないもので、上司へのアイデア報告は大変苦痛だったことを思い出します。 そんな当時の自分に「オズボーンのチェックリスト」を教えることができれば、ずいぶん状況は変わっていたのではないかと思います。 「オズボーンのチェックリスト」は、「入れ替えてみたら」「大きくしてみたら」「逆にしてみたら」などと、1つのお題からアイデアを大量生産することができるフレームワークです。 アイデア出しに困っている方、ぜひ「オズボーンのチェックリスト」を試してみてください。 「オズボーンのチェックリスト」は、どんなツールなのか? 9つの視点から、アイデアを発想できるツールです。

    アイデアを大量生産できる最強のフレームワーク「オズボーンのチェックリスト」 | お土産屋さんブログ
  • 知的好奇心を満たす『よみもの』 17選 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今日もぶらっとネットサーフィンをしていたら、こんな記事を発見いたしました。 よくブログで自慢気に「毎月100冊読んでます」とか言う奴いるけどさ 俺がそこの何に感心するかって"を100冊読む努力"より"読みたいを100冊も探せた事"なんだよね。 前は「少しの知識欲さえあれば読みたいなんていくらでもできるだろ」と思ってたけどさ。 最近暇ができていざ読書習慣をつけようと屋行ったら何も読みたいがないのな。 なんか"胡散臭い政治" "超絶難しそうな技術書" "胡散臭い自己啓発書"しか眼に入ってこない。 小説という手もあるが個人的に物語は小説より映像派なのであんまり… ベストセラーコーナーもなんか「ブログにでも書いてろよ…」ってレベルの新書が並んでる。 仕方なく棚から探していくんだが砂漠でコンタクト探してる気分だ。 分かる!分かるぞ、その気持ち! 職業柄

    知的好奇心を満たす『よみもの』 17選 - ゆとりずむ
  • 大学教授になぜキャバクラに行くのかを聞いた時の話 - シークレット・イノベーション

    レイコとまゆみ(@reikotomayumi)さん のブログの面白い記事を読みました。 学生時代に教授に「なぜキャバクラに行くのか」と質問した時の話を思い出しましたので、その話をしたと思います。 レイコとまゆみさんの記事 非モテの風俗やキャバクラに関する質問について konkatsu-girl.hatenablog.com <スポンサーリンク> 大学時代、僕は年上のキャバ嬢と付き合っていました。 (ちなみに出会いはお店ではなく、友達主催のバーベキューです。) 当時、彼女からは「キャバクラなんて絶対行くもんじゃないよ」と言われていました。 女の子はみんなニコニコしてるけど、心ではどう思ってるかわからないよ。 プライベートではそんな事はないんだけど、仕事だと、お店にくる男の人がみんなお金に見えだすの。 イケメンなんてどうでもいい、ただ、その人がどんだけお金を落としてくれるかだけなの。 渡辺はこ

    大学教授になぜキャバクラに行くのかを聞いた時の話 - シークレット・イノベーション
  • 「、」の打ち方ご存知ですか? だれも教えてくれない作文の技術 - ミニマリスト ひかるの本棚

    「作文」 小学生の頃から始まり何度書いたかわかりませんが、ひとつだけ言えることがあります。 それは、誰も文章の書き方を具体的に教えてくれなかったということです。 誰も教えてくれない文章の書き方 (書評です) 小学生の頃、勉強はからっきし出来ませんでしたが作文は嫌いではありませんでした。 国語の時間に「じゃあ作文を書きましょう!」と先生が手の一つでもパンっと叩けば、周りは嫌な顔をする子が多かったですが、僕は別に苦ではなかったです。 ※出来は良くありませんでしたが。 日語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 1982/01/14 メディア: 文庫 購入: 87人 クリック: 580回 この商品を含むブログ (490件) を見る 中学生からの作文技術 (朝日選書) 作者: 多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2004/10/09

    「、」の打ち方ご存知ですか? だれも教えてくれない作文の技術 - ミニマリスト ひかるの本棚
  • 2024年最新版|1500冊読んでわかったおすすめビジネス書55選

    ビジネス書ってたくさんあるけど、一体どれを読んだら役に立つの?と思っていませんか。 現在日で発刊されるビジネス書は年間5000冊以上ですから、自分に合ったビジネス書を見つけるのは難しいですよね。 このページでは、2024年最新のベストセラーから古典とされる名著まで、1500冊以上のビジネス書を読んできた私が、厳選したおすすめを目的別に紹介していきます。 全ての立場の人におすすめの13冊 自分を変えて成功したい人が読むべき10冊 人を上手く動かすノウハウを知りたい人向けの6冊 戦略を策定するときに読むべき5冊 経済・お金について質的な知識が身につく6冊 人間関係やコミュニケーションに悩みがある人が読むべき5冊 明日から使える即効性のあるノウハウを得るための10冊 《番外》書籍以外であなたのキャリア・人生を変える3つの方法 全てを読めば、あなたのビジネスや仕事だけでなく人生をも好転できる事

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