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オリンピックとCOVID-19に関するkomemagaiのブックマーク (2)

  • 緊急事態宣言、首都圏など延長へ 来週半ばにも決定 感染者高止まり | 毎日新聞

    政府は新型コロナウイルス対策で21都道府県に発令中の緊急事態宣言について、12日までの期限を東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏4都県で延長する調整に入った。岐阜、愛知、三重の東海3県と、京都、大阪、兵庫の関西3府県でも延長を検討する。新規感染者数が依然高止まりの状況で、延長幅は2週間程度とする方向だ。来週半ばに政府対策部会合を開き、対応を決める。 宣言の延長幅を2週間で検討するのは、9月中下旬の3連休や祝日などの人流(人の流れ)を抑制する狙いがある。一方、重症病床使用率に改善が見られる茨城、栃木、岡山、広島各県などについては宣言解除を検討している。「まん延防止等重点措置」に移行する案もあり、地元知事の意向や感染状況を考慮して慎重に対応する構えだ。

    緊急事態宣言、首都圏など延長へ 来週半ばにも決定 感染者高止まり | 毎日新聞
  • 選手村初感染は南アフリカサッカー選手 日本と対戦予定:朝日新聞デジタル

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの大会組織委員会は18日、選手村(東京都中央区)に滞在する海外からの選手2人が、新型コロナウイルスの検査で陽性になったと発表した。選手村に滞在する選手の感染が確認されたのは初めて。 南アフリカオリンピック委員会はこの日、この2選手と、前日に陽性が発表されたスタッフの計3人は同国サッカー男子のメンバーだと発表した。組織委は当初、国籍などを明かしていなかったが、発表を受けて事実関係を認めた。同国は22日、1次リーグ初戦で日と東京で対戦予定。組織委幹部によると、チームのほぼ全員が濃厚接触者に認定される見込みで、その場合、試合直前のPCR検査で陰性が確認されれば出場が認められる。 組織委によると、この3人は村外の施設に隔離した。残りのメンバーは選手村の自室で待機し、この日は練習をしていないという。濃厚接触者に認定されても、検査で陰性が確認されれば練習できる

    選手村初感染は南アフリカサッカー選手 日本と対戦予定:朝日新聞デジタル
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