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プログラミングに関するkomemagaiのブックマーク (3)

  • CTOが選ぶ、エンジニアのみなさんに個人的に読んでほしい本|藤村

    メリークリスマス!heyでCTOをやっている藤村です。ということで、これからエンジニアになる・いまエンジニアをしているみなさんに個人的に読んでほしいをご紹介します。これを読んでおけばソフトウェア・エンジニアとして網羅的な基礎が身につく、とかいうセレクトではなく、あくまで個人的に読んでもらえると嬉しいな!というものを選びました。 ソフトウェア開発基礎編リー・コープランド『はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法 』 テストのです。昨今RSpec、XUnit系など自動テストのツールはすっかり普及し、ソフトウェアにテストコードをつけるのは当たり前の世の中になりました。しかし!テストケースをどう設計するか、何をテストすべきか、について体系的に学んだことがない、という方も実はいらっしゃるのでは。 このはそういったソフトウェア・テスト一般についての教科書です。ここの知識はソフトウェア・エンジニアとし

    CTOが選ぶ、エンジニアのみなさんに個人的に読んでほしい本|藤村
  • 「仕事=人生」みたいな考え方は1度もなかった 厚切りジェイソン氏が二足のわらじで挑戦し続ける理由

    つよつよチャンネルは、bravesoft CEO&CTOの菅澤英司氏がエンジニア的に「おもしろい話」や「ためになる話」を届けるチャンネルです。ここでゲストで登場したのは、IT企業の役員、芸人として活躍している厚切りジェイソン氏。エンジニアを目指した幼少期や、日での芸人としての活動について話しました。前回はこちら。 小学生の時には自分のパソコンを持っていた 池澤あやか氏(以下、池澤):今日のゲストは厚切りジェイソンさんです。 厚切りジェイソン氏(以下、厚切りジェイソン):WHYー?! 菅澤英司氏(菅澤):ここでWHYが来るんですね(笑)。ジェイソンさんがなぜこうなってきたのかというところで。 池澤:幼少期から振り返るんですよ、この番組。 厚切りジェイソン:お父さんが自動車の、例えば窓がボタンを押すとウイーンと自動的に上げ下げできるような仕組みのプログラミングをやっていたんですよ。ある日、急

    「仕事=人生」みたいな考え方は1度もなかった 厚切りジェイソン氏が二足のわらじで挑戦し続ける理由
  • 大学でもっとまじめに学んでおくべきだった - 覚書

    大学ではB4の一年間、人によってはさらにMとかDとかで研究をします。そこで学べることについて、および、それを学ばなかったがために私が苦労したことを書きます。ここでは大学に行く人を主な読者層にしていますが、そうでなくても就職した後に後述の問題に遭遇することでは同じです。 わたしは高校時代は「プログラミング一で生きていく」という決意をしていました。そこで近くの大学に情報工学科という学科があったので、そこを受験しましたが見事落選、第二希望だった別の学科に受かりました。このあとわたしの大学生活のポリシーは「可能な限り楽をして大学を出る、その間にプログラミングについての知識を独学する」でした。B4およびMでの研究においてもそのポリシーを愚直に守り通し、手抜きに手抜きを重ねてギリギリで卒業、修了しました。不良学生というやつです。最終的にはプログラミングやその他低レイヤといわれる領域の知識は平均的なC

    大学でもっとまじめに学んでおくべきだった - 覚書
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