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IoTに関するkomemagaiのブックマーク (2)

  • 550円の「Raspberry Pi Pico」でIoT その1:気温と湿度、気圧を測定する

    550円の「Raspberry Pi Pico」でIoT その1:気温と湿度、気圧を測定する:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第44回)(1/2 ページ) Raspberry Pi Picoについては第36回でざっと紹介しました。当時は体に付いているLEDを光らせてみただけですが、今回はもう一歩進んで、気温、気圧、湿度が測定できる、BME280搭載デバイスを使ってみましょう。 ラズパイとRaspberry Pi Picoが大きく異なるのが、シリアル通信「I2C」で利用する「SDA」(データ入出力)と「SCL」(クロック)に対応する端子が多く用意されていることです。ラズパイで使えるのは1番ピンと3番ピンだけですが、小型のRaspberry Pi Picoには12ペアのSDAとSCLがあり、いずれにつないでも利用できます。

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  • 「Google Glass」法人向けモデルが日本でも 17万8000円で8月発売

    Googleの日法人Google Japanは7月15日、メガネ型デバイス「Google Glass」の法人向けモデル「Glass Enterprise Edition 2」を8月10日から日で提供すると発表した。販売はNTTドコモと電算システム(岐阜県岐阜市)が担当する。メーカー希望小売価格は1台17万8000円(税込)。 2017年に発売した「Glass Enterprise Edition」の新モデルで、米国では19年から販売している。OSにはAndroid 8.1を採用し、搭載する800万画素のカメラで外部に映像を送信できる他、ビデオ会議ツール「meet」も使えるという。 ディスプレイ解像度は640×360ピクセル。工業や製造業、流通などでの利用を見込み、外部からの指示をディスプレイで見ながら倉庫内の商品を取り出す、ハンズフリーで教材を確認しながら部品を組み立てるといった用途

    「Google Glass」法人向けモデルが日本でも 17万8000円で8月発売
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