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生物に関するkomenokamiのブックマーク (7)

  • 一流のカメラマンが撮影したカエルの19枚の写真

    インドネシアの写真家Tanto Yensenが撮影したカエルの写真はどれも素晴らしいものばかり。クオリティが高く、ここぞとばかりにシャッターチャンスを狙った写真には唸らされる。 1.赤ちゃんカタツムリのヘッドホン。運良くカメラ目線。 2.EXILEならぬカエザイルのケロケロトレイン。こちらの写真は日でも有名になったので知っている人も多いだろう。 3.カメに乗るカエル。カメがかなり苦しそう。 4.木に飛び乗った瞬間。しっかりと前足で木を捉えていることが分かる。 5.蝶が頭に乗っているぞ。カエルは特には気にしていない!? 6.カエルが水に飛び込んだ瞬間はこんな感じ。これを撮るのには相当な苦労があったに違いにない。 7.前足をあげて挨拶しているように見える。フレンドリーでファンキーなカエルだ。 8.すごく頑張っている。カエルも落ちまいと必死。 9.実はカエルにも表情がある。これは何を考えている

    一流のカメラマンが撮影したカエルの19枚の写真
  • NHK『大アマゾン緑の魔境に幻の巨大ザルを追う』に登場したサルたちを解説する - おまきざるの自由研究

    はじめに ピグミーマーモセット フタイロタマリン クロリスザル キンガオサキ シロガオオマキザル チンパンジー ジャガー アカホエザル シロウアカリ ハイイロウーリーモンキー クロクモザル(Ateles paniscus:Red-faced spider monkey) ヒゲサキおよび新種のサキ モノスおよび雑感 はじめに 2016年6月12日に放映された『NHKスペシャル 大アマゾン第3集 緑の魔境に幻の巨大ザルを追う』に登場した「新世界ザル(野生状態で中南米に生息しているサルのこと)」について簡単に解説します. ※当記事執筆には『サルの百科』が大変参考になりました. javascript:void サルの百科 (動物百科) posted with ヨメレバ 杉山 幸丸,斉藤 千映美,松村 秀一,相見 満,室山 泰之,浜井 美弥 データハウス 1996-06 Amazon 楽天ブックス

    NHK『大アマゾン緑の魔境に幻の巨大ザルを追う』に登場したサルたちを解説する - おまきざるの自由研究
  • シジュウカラ、「文を作る能力」あった 新発見、言語進化を読み解く鍵に

    鳥のシジュウカラにも、単語と単語をつなげて文を作る能力がある――そんな発見を総合研究大学院大学の研究チームが3月9日に発表した。「作文の能力はヒト特有」という、これまで信じられてきた考えを覆すかもしれない。 シジュウカラは日全土に分布する小鳥。周囲の危険を仲間に伝える際は「ピーツピ」、つがい相手や群れの仲間を集める時は「ヂヂヂヂ」――というように、状況に応じて鳴き声を使い分ける。 研究グループが、2種類の声を組み合わせた「ピーツピ・ヂヂヂヂ」を再生したところ、周囲を警戒しながら音源に近づくことが分かった。一方、順序を入れ替えた「ヂヂヂヂ・ピーツピ」への反応はなく、語順を正確に認識し、音声の意味を読み解いていたことが明らかになったという。 これまで、オナガザルやチンパンジーなど、異なる鳴き声をつなげる種は見つかっているが、組み合わせや語順で意味の違いを表現する種の発見例はないという。シジュ

    シジュウカラ、「文を作る能力」あった 新発見、言語進化を読み解く鍵に
  • がん細胞を攻撃する“殺し屋”T細胞の撮影に成功。ミクロの戦いが壮絶すぎる! - IRORIO(イロリオ)

    がんの免疫療法で使われるT細胞だが、実際どんな動きをするのかは、あまり知られていない。しかしケンブリッジ大学が、高画質で立体的な姿を捉えることに成功した。 がん細胞に穴をあけ毒物を注入し殺す T細胞とは白血球の中のリンパ球からなり、腫瘍や体に侵入してくるウィルスを破壊する。それらを患者の血液から取り出し、数を増やし、攻撃力を強めて再び体内に戻して治療するという。 キラーT細胞は身体をパトロールし、がん細胞を見つけると膜のような触手で表面を撫でて確認。その様子が下になる。オレンジに緑が入ったものがT細胞。青ががん細胞。 ケンブリッジ大学によると、キラーT細胞はその後、がん細胞に穴をあけ、中に毒性タンパク質を注入し殺すという。これが穴をあける口のようなもの。 動物のような生き生きとした動きが印象的だ。これらはスプーン一杯分の血液の中に500万個あるとされ、大きさは髪の毛の10分の1しかない。

    がん細胞を攻撃する“殺し屋”T細胞の撮影に成功。ミクロの戦いが壮絶すぎる! - IRORIO(イロリオ)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 脳神経の異常な働きで「過食」に NHKニュース

    脳の中にはべたいという衝動をコントロールしている神経の中枢があり、この神経の異常な働きが過につながっていることを、アメリカなどの研究チームがネズミを使った実験で突き止めました。この神経の中枢はヒトの脳にもあるということで、過症などの治療に応用できるのではないかと注目されています。 アメリカ・ノースカロライナ大学などの研究チームは、脳の視床下部と呼ばれる部分の上にあり、事の際に活発に働く「BNST」という神経の中枢に注目し、レーザー光線で脳を刺激する特殊な装置をネズミの頭に取り付け実験を行いました。 その結果、この神経の中枢を刺激して働かせると、ネズミは満腹でも餌をひたすらべ続けましたが、働きを抑えるとネズミは空腹になっても餌をべなかったということです。 研究チームによりますと、べたいという衝動をコントロールしている神経細胞が特定されたのは初めてです。 この神経の中枢はヒトの脳

    komenokami
    komenokami 2013/09/29
    “せると、ネズミは満腹でも餌をひたすら食べ続けましたが、働きを抑えるとネズミは空腹になっても餌を食べなかったということです。研究チームによりますと、食べたいという衝”
  • 獅子は千尋の谷に落ちた子供を救助することが判明

    「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」と言われ、かつてライオンには我が子を過酷に育てるというイメージがあったようですが、実はこの獅子は文殊菩薩の乗騎とされる古代中国の想像上の生き物で、ライオンとは別のものだそうです。 実際のライオンの子育ては意外に手厚く、ケニアのマサイマラ国立保護区では、野生動物専門の写真家であるJean-Francois Largotさんによって、崖から落ちた幼いライオンを、群れのメスが崖を下って救助する場面が撮影されました。 Lion cub saved by mum in dramatic scenes caught on camera as he cries out pitifully for help | Mail Online 崖からずり落ちてしまったライオンの子ども。 3匹がかりで救助に向かう群れの雌ライオンたち。 崖を下って先回りします。 子どもライオン

    獅子は千尋の谷に落ちた子供を救助することが判明
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