こころに関するkometabakometsubuのブックマーク (3)

  • 透明化されてきた人たちに光を 「虎に翼」の社会性 寄稿・小川公代:朝日新聞デジタル

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    透明化されてきた人たちに光を 「虎に翼」の社会性 寄稿・小川公代:朝日新聞デジタル
  • 人の顔を認識できない「相貌失認」は意外に多い? 最大5%にも

    親しい人の顔を覚えられなかったり、目の前にいる人の顔を識別できなかったりする「相貌失認」の人は、これまで考えられていたよりも多い可能性が研究で明らかになった。(PHOTOGRAPH BY BALLBURN_PHOTOGRAPHY, GETTY IMAGES) 伝説の霊長類学者ジェーン・グドール氏、俳優のブラッド・ピット氏、そして『と帽子をまちがえた男』の著者として知られる神経学者の故オリバー・サックス氏の共通点は何か? 答えは親しい人や有名人の顔を覚えられなかったり、見分けがつかなかったりする「相貌失認(そうぼうしつにん)」だ。 長年、相貌失認はまれな障害とされてきたが、2023年に学術誌「Cortex」に掲載された論文によれば、相貌失認の人はこれまで考えられていたよりも多い可能性があるという。この研究では、相貌失認の重さや症状は連続的で、その有無を単純に判定できず、使用する基準によって

    人の顔を認識できない「相貌失認」は意外に多い? 最大5%にも
  • 散歩のときお花を持つと心穏やかでいられる

    散歩中でさえ考え事が止まらなくなる自分に、一輪のお花を持たせてあげました。そうすると、踏切につかまっても、高い家賃の不動産広告を見ても、心穏やかでいられるようになりました。 歩いててもスマホを見ちゃう方、ずっと何か考えてて頭がいっぱいの方にもおススメしたい、ほのぼのとした気分になれるお花散歩です。 こんな心穏やかに作品を見れるとは 私は展覧会に行くのが趣味です。しかし、作品を見てのんびりやすらぐことがむちゃくちゃ下手です。作品を前にすると、脳が回転して回転してしかたがないのです。 最初のうちは作品をボーっと見ているのですが、 だんだんと脳を使いはじめてしまいます。 記憶の引き出しをグワ、グワ、グワっと空き巣のように乱雑に開けまくって、「この作者はこの年代のこの地域の人で、こういう需要があったはずだから・・・」とあれこれ考えちゃうのです。 こんな感じで見てると、莫大なエネルギーを消費します。

    散歩のときお花を持つと心穏やかでいられる
    kometabakometsubu
    kometabakometsubu 2024/03/06
    花よりさんぽ
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