猫とウェットフードと血尿のハナシ - 北のねこ暮らし
猫は下部尿路疾患（FLUTD）になりやすい生き物といわれていますが、さまざまな猫飼いさんとの交流においても、その通りだなという肌感覚があります。 当ブログでも、我が家の猫の特発性膀胱炎についてずっと記録を残してきました。 2020年に書いた記録記事が、今でも読まれコメントもいただけているのはありがたい限りです。 今回は、我が家の猫のストルバイト結晶や特発性膀胱炎のその後と、あるウェットフードに助けられた話をさせていただこうと思います。 ※今回記録につき長文ですので、お時間あるときにお読みいただくか、知りたい情報のみ目次からジャンプしてくださいね！ ※本記事はアフィリエイト広告を含みます ストルバイト結晶から特発性膀胱炎になった2019年からの経緯をざっくり 2023年春ごろ かまどの尿が濃い そして血尿も復活か 結論から言うと、ウェットフードに助けられた（一周まわった？） 少量パウチは神！
うさぎに猫用こたつを用意したら。【2020秋】 - もふもふな毎日
愛うさぎ・むっちゃんに こたつを買いました キリカブクッションのかわりに おこた設置 恐る恐る近づいてきました おや？あなでぷね かんさつ、かんさつ かくにん、かくにん 最初は 木の葉のクッションいれてみたら その上にのってくれました やがて ごろんするように 悪くないよーです ママの手が届きづらいことがわかり うれしそーなお顔 おこた導入してよかったです💗 読んでくださってありがとうございました 応援クリックしていただけると嬉しいです ずーっとおこたにいまぷよぉ シニア・中高年日記 こんな生き方があってもいいよね♪ うさぎ(ウサギ)全般￣(= ^ x ^ =)￣ 日々うさうさ うさぎ大好き♪
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