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読み方に関するkomikanのブックマーク (5)

  • 今、ウェブで一番評価されること。 - 304 Not Modified

    以前、Web 2.0との上手な付き合い方に対して、Attribute=51さんよりWeb 2.0での上手な発信方法というTBを頂き、その中のこの一言で、私は多くのことを考えさせられた。 自分で全てを完結しなくていいWeb 2.0 という永遠にβ版の世界の中では、まずアウトプットを出したら、それをみんなに育ててもらうという感覚がある。著作権と相性が悪いのも分かるよね。“私のもの”であることを放棄すればするほど、多くの人の手によってそれは育てられていく。対して、独占しようとすると嫌われてしまうのがこのウェブの世界。 そんなこのウェブで、一番評価されることってなんだと思います? 私はとりあえずやってみることだと思うんです。 ニコニコ動画で「歌ってみた」「踊ってみた」「弾いてみた」などのタグがあるじゃないですか。ウェブサービスならば、とりあえず作って公開してみたり、ブログだったらまとまっていなくて

    今、ウェブで一番評価されること。 - 304 Not Modified
    komikan
    komikan 2008/03/13
    "とりあえずやってみること" "Web 2.0 という永遠にβ版の世界の中では、まずアウトプットを出したら、それをみんなに育ててもらうという感覚がある。"
  • ニュースサイトの財産 - 304 Not Modified

    個人ニュースサイトの管理人様。 あなたのサイトに関することで、言えないことはありますか? 私は、自分の巡回方法だけは言いたくありません。 一つ前の記事で、「ちなみに私の巡回ルートは…」と濁したのもその一つ。ニコニコに更新動画をアップしている時点で隠していないと言う人もいるけれど、あれは隠しまくってます。解像度低いってのもあるけれど、手の内見せてません。あの動画で唯一晒したことは、私の人力検索ウォッチリストはかなりアクティブだということくらい(最近は当時ほどではありませんが)。 RSSリーダー(cococ)には、「2ch」「ニュース」「blog」「SEblog」「ニュースサイト」「競艇」「株」「株2」「はてブ」「人力検索」「サッカー」「友達」「tumblr」のジャンル分けがされていて、合計540フィードが登録されている。どのサイトを見てるの?って言われるとやっぱり恥ずかしくて公開できない。見

    ニュースサイトの財産 - 304 Not Modified
    komikan
    komikan 2008/03/13
    "人は隠そうとするところに肝がある""切り札は先に見せるな、見せるならさらに奥の手を持て。by 妖狐 蔵馬""本当はその背景にある思考体系や言語体系の方が重要"blogを読んだり書いたりするためのヒントでもありますね。
  • はてブされるにはどうしたら良いだろうか。 - 304 Not Modified

    1.はてなで書く。 2.はてな(のサービス)について書く。 3.ほってんとりで話題になっているはてなっぽい記事にトラックバックを送って言及。 はっきり言ってこの辺がオーソドックスだと思う。継続すればいつのまにかアナタも立派なはてなーになってるよ!書くときはね。短文でもいいから、勢い良く言い切っちゃうのが良いと思うよ。話題になる記事ってのは得てしてスキのある文章で、ツッコマレビリティがものすごく高いの。良い記事じゃなくても人気記事にはなれるんだから。 という回答にはほとんど価値がないよね。 数学の勉強だって、答えを教わることには何の価値もないこと分かるよね。大事なのは、その解法を理解することで、そして似たような問題にも答えられるようになることなんだ。 では、ここはひとつトヨタ式5つのなぜっぽく分析してみよう。 Q.なぜ、はてなについて言及すると良いのか。 A.はてブユーザは全員はてなユーザだ

    はてブされるにはどうしたら良いだろうか。 - 304 Not Modified
    komikan
    komikan 2008/03/13
    アルファブックマーカーのblogの読み方。RSSのキーワードウォッチにより巡回している。
  • 多読か、スローリーディングか

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 昨年末は ・レバレッジ・リーディング田 直之 (著) ・齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる! ・経沢香保子の夢を叶える読書術 ・1冊で1000冊読めるスーパー・ブックガイド・宮崎 哲弥 (著) ・新書365冊宮崎 哲弥 (著) ・情報考学―WEB時代の羅針盤213冊 など、多読礼賛的なを多数読んだ影響か、元々読書好きなのか、結構多読モードでした。 例えば、こんな感じです。 ・11月に買った、読んだ:[俺100] しかし、今年に入って佐藤優氏の獄中記を読んだ影響で 「一冊のをじっくりと繰り返し繰り返し読むのも悪くないな」と思っています。 特定分野の古典や名著をじっくりと読む生活にとても憧れを持っています。 一方

  • レバレッジ・リーディングのススメ : ロケスタ社長日記

    最近買ったの中に、「レバレッジ・リーディング」というものがあったのですが、これが自分のスタイルに非常に合っていたので紹介します。 レバレッジ・リーディングとは一言でいうと「を買うことは自分への投資だととらえ、速読より多読をすること」です。著者の方は年間400冊程度読むらしいです。 の中には早くよむコツや(よくある速読の技術ではありません)良書の探し方も書いてあるのですが、それよりも特にいいなぁ、と思ったのが「一冊のを何回も読むことよりも、同じジャンルのを何十冊も読むべき。重要なことはいろいろなに書いてある」というところ。 これは今まで自分が勉強するときにやってきたスタイル。受験勉強や試験勉強の時も、参考書を何十冊もやっていました。 よく親や友達は「何冊も買うのは無駄」「一冊を何回もやるのが効果的」と言ってきたのですが、自分にはなかなかそうは思えなかった。一冊を100%を

    komikan
    komikan 2007/01/02
    「本を買うことは自分への投資…、速読より多読…」"一冊を100%をやるのは大変な上に、…本当に重要かどうかはわからない…8割をマスターし、次の参考書に…10冊の参考書全部に出ていることはすごく重要なこと…"
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