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blogと参考資料に関するkomikanのブックマーク (3)

  • 【レジュメ】朝カル「ブログ論」(2): たけくまメモ

    ◆ブログによる生活 ●インターネットの奇妙な世界 ▲個人の声がマスとなる可能性と問題点 →紙メディアは、制作・流通に金がかかる一方、ネットははじめから「流通込み」であるから、究極の個人メディアになりうる。 →ただし編集的センスがなければ、独善的表現に陥る危険も。 →また、個人メディアにおける言論・表現の責任は、すべて自分個人がとらなければならない。じつは、出版の隠れたメリットのひとつが、この責任の分散にある(執筆責任と編集責任の分離による、個人リスクの低減)。 →したがって、個人メディア運営者は、自己表現(発言)のリスクを十分に認識する必要がある。 ▲ソーシャル・ネットワークについて →インターネット普及以前は、パソコン通信が主流であったが、これは会員限定のサロンのようなもの。 →パソコン通信は、発言者が特定される規模である限り、内輪感覚の気安さがあった。こうした特徴は現在のソーシャル・ネ

  • 【レジュメ】朝カル「ブログ論」(1): たけくまメモ

    ※この土曜日に行う朝日カルチャーセンターで使用するレジュメです。参加希望者は下記URL参照のこと。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_9f5d.html ■パーソナル=マスメディアとしてのBlog ※於・朝日カルチャーセンター新宿校(6月3日) ◆出版の耐えられない「遅さ」 ●ミニコミからマスコミへ ▲80年代初頭のミニコミブームについて →「自分メディア」の希求。70年代末から80年代初頭にかけて、大学生を中心に全国的なミニコミブームが起きた(コミケとは別の現象)。 →ブームはやがて終息したが、当時の有名ミニコミ編集・執筆者の多くがマスコミ進出を果たす(例。田中康夫・神足裕治・えのきどいちろう・中森明夫・いとうせいこう、等)。彼らはやがて80年代以降のカルチャーの担い手となっていく。 →竹熊は、1978年、高校2年時に

    komikan
    komikan 2006/06/13
    朝カルおもしろそうですね
  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)

    瀧端真理子さんにお招きいただき、追手門学院大学の「社会教育概論2」で、「いま、社会教育施設に求められるウェブ活用−Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov 2.0の3事例から」と題して講義。 ・「いま、社会教育施設に求められるウェブ活用−Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov 2.0の3事例から」 http://www.slideshare.net/arg_editor/otemon20101220 まずまずの内容だったろうか。最後に、「どのようにすれば、Librahack事件の再発を防げるのか」「特に岡崎市立中央図書館は、社会教育施設としてどう振る舞うことが望ましいと考えますか」という投げかけを学生の方々にしてみた。討論の時間はあまりとれなかったのだが、講義終了後に回収した解答用紙をみる限りでは、皆さん、あれこれと考えさせられるきっかけにはなった

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)
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