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大学院に関するkomlowのブックマーク (2)

  • 修士論文を提出しました - いんたーねっと日記

    先日、無事に修士論文を提出しました。 あとは最終発表さえこなせば、修士(政策・メディア)という謎の肩書きをゲットできるはずです。 研究の内容などについてはいずれちゃんと紹介することにして、このエントリーでは学生生活を振り返る感じのことを書きます。 大学院に入った理由 大学院に入ったのは、「シューカツしたくなかった」というのと「まだ勉強不足だと思った」というのが理由だった。 もともと、大学を卒業したら何をしようとか考えが及ばなくて、 情報系の研究室にいたしインターネット漬けの生活をしていたので、 漠然と「まあWeb関係の仕事をするんだろうな」くらいにしか考えていなかった。 働くことに対する意欲もあまりなくて、できれば働きたくないしお金も生きていける程度にあればいいや程度に考えていた。 当時は今よりずっと屈とした性格をしていて、ただひたすらシューカツを否定的に捉えていて、 「シューカツしたく

    修士論文を提出しました - いんたーねっと日記
  • 大学院の同じ研究室に意識の高い学生とそうでない学生がいたらどうなるか - Random Work To

    ちょっと気になる記事を読んだ。ブコメでは文字数が収まりきれなかったのでここに書く。ちょっと昔話も添えて。 気になった記事は次のエントリ。 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines もちろん、リンク元のエントリは大学教授さまの、こちらはうつニートの書いたもの、どちらが有意義なエントリかは一目瞭然である。まあ、そもそも言いたいことが違うのだが。 自分が大学院に進学した理由一言で言おう。単に研究がしたかったからである。もちろん綺麗ごとだ。でも半分厨二だった俺は、地元では中々の中堅企業からの内定を蹴って大学院に進学した。今思うと黒歴史の始まりである。 もちろん文系の大学院の就職率の悪さは知っていた。知っていても、その研究をそのときしたかったのだ。「後先考えながらいい研究ができるか!」あのとき俺は何かに酔っていた。 ここで言っておくと、当時の俺は猛烈な森博嗣のファ

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