Mac OSX (Snow Leopard) で、MacPortsのRuby1.8.7を使っているが、1.9.2も使いたいので、RVMでRuby1.9.2をインストールしてみた。 RVMのインストール $ bash < <(curl -s https://rvm.beginrescueend.com/install/rvm) $ echo '[[ -s "$HOME/.rvm/scripts/rvm" ]] && . "$HOME/.rvm/scripts/rvm" # Load RVM function' >> ~/.bash_profile RVM: Ruby Version Manager - Installing RVM RVMのアップデート $ rvm get latest RVM: Ruby Version Manager - Upgrading RVM rvm get lat
このエントリはRuby AdventCalender 2011の企画です Ruby Advent Calendar の25日目の記事です。24日目は@kwappaさんのHappy Xmas, Rubyists! | Kwappa研究開発室でした。 ちなみに、12/25と言うと、バカボンのパパや銭形のとっつぁんの誕生日として知られていますね*1。 26日はid:tackunさんのSinatraを使って、RESTFulなWeb-APIを作ってみたい - tackun noteです。 補足 2012/05/30 追記 MacRubyの情報は目次 - MacRuby DoJo (道場)に詳しく載っています。また、MacRubyとXCodeのバージョンによってはうまくプロジェクトが作成できない場合もありますが、そこについてもきちんとケアされていますので、MacRuby の環境を構築しよう - Mac
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く