「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること 新型コロナウイルスの感染拡大、貧困、ジェンダー不平等、お笑いのあり方……。世界をよくするためにできることを、EXIT兼近大樹さんと藤原しおりさんと一緒に考えました。
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いよいよ大学受験シーズンが目前に迫ってきました。いま各界で活躍する人たちの中にも、苦しい受験勉強を乗り越えてきた人がたくさんいます。お笑い芸人の山里亮太さん(38)は関西大学文学部教育学科(現在は総合人文学科)卒。3歳年上のお兄さんの「陰の支え」を知ったことで、スイッチが入ったそうです。 【動画】南海キャンディーズ・山里亮太さんの応援メッセージ=佐藤正人撮影 ◇ 僕、中学生の時すごい優秀な成績だったんですよ。相性のいい個人塾に通って。千葉県で上位の高校に受験できるぐらいでした。だけど、中学3年の秋ごろに自分の好きな女の子が通っている塾を知ってしまって。その子が特進クラスにいるということで、お世話になった塾を辞めて、その特進クラスに入っちゃったんです。そのクラスが自分に全く合わず、どんどん学力が落ちていって。そこから、受験前の成績がよくなくて、ワンランク落として公立高校を受けたけ
水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba そもそもの発端は、 アシスタントたちと話していて 「最近楽しいことないねえ」 ってことになったんで、新宿の紀伊国屋書店に行って、一人一万円の予算で 「今まで経験したことがない楽しそうなこと」が書いてある本を見つけて買おうってことになって 3時間くらい各自本を探してから、近くの居酒屋でそれぞれ買った本を持ち寄ってプレゼン大会したんですね。 ちなみにこの日、僕たちが買った本は↓です この遊びはかなり盛り上がりまして 「人生まだまだ楽しいことあるぞ!」 ってことで気分よく飲んでたら結構酔っぱらってしまいまして、 それで、よくよく考えたら今、新宿にいるわけじゃないですか。 それで新宿と言えば「ギラギラガールズ」じゃないですか。 というわけでアシスタント
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