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教育と増田に関するkommunityのブックマーク (26)

  • 母親退職願

    今日も息子(三歳)をギャン泣きさせてしまった。 粘土遊びが楽しくなって、お風呂に入りたくないという息子。 毎度毎度、同じ展開なことにキレて 「もう、いい! お風呂に入らなくていい!」と怒鳴ってしまった。 泣いても無視。謝ってきても無視。 これは、育児でも教育でもない。 ただ大人気なく、感情的になって気持ちをぶつけているだ。 正直、私は子どもが苦手だ。 上目遣いで、こっちの機嫌をうかがってくるところとか。 おどけるか、ふざけるかしかしない所とか。 そんなんじゃ、ニコリとも笑わねーよ。 自由をちょうだいよ。 一人にしてよ。 お願いだから、私を解放してよ。 そういう気持ちを素直に表現することは、世の中的に許されないことは分かっている。 夫は10時半まで帰ってこない。 自分一人で、二人の面倒を見るのは、もう限界。 でも、夫が家にいたら、家事のダメ出しをされ続ける。 見張られているような気持ちになる

    母親退職願
  • リケジョではない、あるアホな女の話

    STAP細胞の騒動を見ていて、自分の大学時代を色々と思い出して死にたくなったからここに吐き出す。 個人的なろくでもない思い出話なので、騒動の新たな情報を得たいとか、アホな人間の話にイライラする人はそっ閉じしてください。 私は小保方さんとほぼ同世代で、あの頃はバイオ系学科が雨後のタケノコのようにポコポコ新設されていて、私もそのひとつに入学した。私の入った大学では1・2年が基礎課程で、それが終わると研究室に配属される。大学院に進学しなければ、3・4年の2年間、研究に取り組むことになる。 配属された研究室の指導教官は合理的な人だった。入室後の面談でまず、進学と就職のどちらを希望するのかを聞かれた。公務員志望だと答えると曰く、2年じゃ大した研究はできない、まして就活が忙しい時期はほとんど学校に来られないだろう、だから、あなたにはまぁ厳しくしないよ、とおっしゃる。事実、2年間で叱られた記憶はほとんど

    リケジョではない、あるアホな女の話
  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
  • いまどきの小中学生における2ちゃんねるの認識

    暇だったので、昼間にずっと3人組の女子中学生のツイキャス配信を見ていた。夏休みなので動画配信するのも小学生や中学生ばかり。 この3人組の配信、2chのウォッチスレにURLが晒されたため、他と比べて圧倒的にビュー数が多かった。顔がかわいいのと3人のやり取りが面白かったので2chでおすすめされていた。 急激な視聴数の増加に対してすごい驚き、喜び、戸惑い、いろいろな表情を見せていた。 コメントで「2chにさらされてるよ」というネタばらしをする人が現れた。 女子中学生たちの反応は、「怖い」「嫌なんだけど」「どうしよう」「誰か止めて」と2chを怖がるもの。 でも2chの何が怖いかは、よく分かっていない様子だった。 「怖い」と言いつつ、視聴数は伸びてることにいい気分になって、配信を止めることはない。 面白かったのは、JCが「2chってどんなとこ?」と配信で質問したらコメントで「2chお金持ちが集まる

    いまどきの小中学生における2ちゃんねるの認識
  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

    低学歴と高学歴の世界の溝
  • 学習院って

    遠隔操作ウイルスで容疑者になっている人が学習院で相当ないじめにあってたってフライデーに出てるじゃん のこぎりで頭きられたとかさ・・・ 世間ではそういういじめがない学校って思われてるようなのかもしれないけど この容疑者の在籍してた時より4年くらい前の俺のいたころにもいじめがあった そいつは色が白くて赤ら顔なのを「アル中」っていわれて入学初日からいじられていじめられた 教師は当然見て見ぬふり、「やりすぎんなよ」ってあるけどまさに同じ 授業始まってる時に泣きべそかいてて制服も汚れてるのに見て見ぬふり むしろ、そいつを「騒いでいる」「奇行をとるふざけたやつ」とみなしてみんなの前で怒った まぁ教師も教師でクズなんだけど、そんなんだからいじめは終わることなくエスカレートする そいつは3年間いじめられ続けた ズボン脱がされるなんて当たり前のようにやられてた 教科書ぼろぼろにされるのも当たり前 制服はいつ

    学習院って