その淑女は偶像となる 松本陽介 <完結済み>エリザベス女学院に通う姫宮桜子は、淑女の中の淑女として校内で人気の少女。その仮面の裏側に、彼女にはアイドルを志し、挫折した過去があった。光と想いが交差する、ステージは少女たちの戦場!笑顔で戦うアイドルバトル、開幕! [JC全4巻発売中]
男性同士の恋愛を扱った小説や漫画などを好む女性を指して使われる「腐女子」。現代のコンテンツマーケットで強力な存在になりつつある腐女子の世界について、今Web上で女子力全開のまみぺこさんが4名の方に教えを請う。 はじめに 男性同士の恋愛を扱った小説や漫画などを好む女性を指して使われる「腐女子」。電子書籍の世界でも、腐女子が好むジャンルの人気はうなぎ登りで、主要な電子書籍ストアでは、この売れ筋ジャンルをしっかりとカバーしているほどだ。 しかし、実際のところ、私たちは腐女子について幾らも知らない。「えっちなことしかよく分からないWebデザイナー&コーダー」としてネットカルチャーやサブカルチャーの世界を独自のセンスで分かりやすく紹介してくれる「はぁはぁブログ」のまみぺこさんもその一人だ。そこでeBook USERでは、まみぺこさんが4名の方に教えを請い、腐女子の世界について学ぶ場を用意した。気鋭の
板岡錦のプリキュア変身バンクを見たものは、その途方もない動きに魅了される。 プリキュアファンにはおなじみ、板岡さんと「キュアサマーの変身バンク」が、ついにゴールデンのテレビ番組に進出しました。 板岡錦さんが原画を描いたキュアサマーのへんしんシーン kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、プリキュアを通じた父娘のやりとりが多くの人の感動を呼び、多数のネットメディアに取り上げられた。 これまでのプリキュア連載一覧 変身職人、板岡錦 2021年4月13日放送のテレビ朝日系列「林修の今でしょ!講座 今、アニメでしょ! プロが選ぶ!日本のアニメの歴史を変えたすごいアニメ14」において、日本の歴史を変えたアニメの一つとして「プ
POPなポイントを3行で セクシー女優・橋本ありなは「かわいい」をこう考える スタイルの秘訣は引きこもり? 『HUNTER×HUNTER』『カードキャプターさくら』に夢中 「新しいカルチャーはいつも、ストリートから生まれる」。 本連載は、ストリートから浮かび上がるポップ・カルチャーにスポットを当て、いつもとは別の顔をした、さまざまな女性たちの新しい一面を発見していく。連載第4回は、『HUNTER×HUNTER』『カードキャプターさくら』などのアニメや漫画をこよなく愛するこの女性が登場! DMM.R18アダルトアワード2018最優秀女優賞を受賞し、アイドルデビューも果たした「S1 NO.1 STYLE」所属の大人気セクシー女優、橋本ありなさん。 普段はフェミニンな服を着ることが多いと語るが、もともとは熱心にソフトボールやバレーボールに打ち込んでいた体育会系。その一方で、漫画やアニメ、ファッシ
ナタリー 音楽 特集・インタビュー マンガ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」特集 平尾アウリ×A応P対談 平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」 PR 2017年6月29日 平尾アウリによるマンガ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の最新刊である第3巻が発売された。「月刊COMICリュウ」で連載中の本作は、岡山県で活動する地下アイドルグループ・ChamJamとそのファンたちが織りなすコメディマンガ。作中にはグループの人気最下位メンバーの市井舞菜と彼女を推す女性・えりぴよの関係を描いた場面を中心に、アイドルオタクにとって共感できるシーンが多く登場する。 今回音楽ナタリーでは、自身もアイドル好きであるという作者の平尾アウリと、マンガやアニメと縁の深い4人組ガールズユニット・A応Pによる対談をセッティング。作中の場面やキャラクターについて語り合ってもらった。 取材・文 / 近藤隼人 撮影 /
誰もが知っている国民的アニメ『サザエさん』ですが、その絵柄は独特すぎ。他にこういう絵柄の漫画もアニメもないもん! そんな『サザエさん』タッチは何を描いても『サザエさん』にしかならず、時々ゲスト出演してくる芸能人の似顔絵は、ことごとく似ていない! あの絵柄で似顔絵を描こうということ自体がムチャなんじゃないか……。ということで『サザエさん』風○○にチャレンジしてみました。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1本です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:
「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「わたせせいぞう」などなど、様々な絵柄をモノマネした「おもしろ贋作」を作ってきましたが、今回はザ・アク強漫画『ナニワ金融道』風の絵柄に挑戦します! 『ナニワ金融道』風にしたら、どんな感動の名作でも闇金漫画っぽくなっちゃうんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた > 個人サイト Web人生
「小学生の頃、毎月走って本屋に買いにいった雑誌といえば、『ちゃお』『りぼん』『なかよし』の3冊でした。クラスでは『私はちゃお派だよ!』と自己紹介するだけで、その人のキャラが伝わるほどでした」──リカさん(21)は、そう小学校時代のことを振り返る。ところが彼女は、最近の少女漫画を読んで、とても衝撃を受けたという。 「私が小学生だったときの、少女漫画の主人公ってギャルとかアイドルとか歌手とかキラキラした女の子だったのに、今はオタクの女の子がヒロインなんですよ。今『ちゃお』で連載してる『好きです鈴木くん!!』なんかは、腐女子や男装の描写も入ってたりしてたし」 そこで、現在女子中学生のみゆきさん(15)に最近のクラスでの話題を聞いてみると、「アニメとかマンガ、ニコニコ動画の話が主ですね。いまやオタクの方がスクールカーストの上位にいますよ、三次元のアイドルとか私は全く興味ないです。初音ミクをdisる
超豪華作家陣[畑亜貴×小池雅也×前山田健一]による渾身の一曲!! Music Clipは新進気鋭ディレクター山崎連基と、ハイパークリエイティブ集団、最前ゼロゼロの強力タッグ。 "Future Diver"は、作詞をアニソン界のトップ作家である畑亜貴、作曲をアキバ・サウンドをいち早く確立させた小池雅也が担当。アレンジは、ネット界隈で圧倒的な支持を集め、〈ヒャダイン〉名義の活動で知られている前山田健一が手掛けている。 メンバーは古川未鈴、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美、跡部みぅの5 人。 それぞれ秋葉原のアイドルLIVE&BAR「秋葉原ディアステージ」に所属し、ほぼ毎日のようにステージに立ち、活発なライブ活動を展開。メンバーは全員もともと、アニメ、ゲーム、漫画、ボーイズラブなど、自分の趣味に特化したコアなオタクでもある。 その人気はアイドルファンだけに留まらず、サブカルチャー、
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