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電気グルーヴとイベントに関するkommunityのブックマーク (7)

  • 名曲も珍曲も!電気グルーヴ、盟友参加&ファン狂乱の「塗糞祭」

    1991年にアルバム「FLASH PAPA」でメジャーデビューを果たし、以降さまざまな変遷を経ながら活動を続けている電気グルーヴ。彼ららしい人をったようなタイトルが付けられた今回のツアーには、電気のアニバーサリーイヤーを祝うべく多くのファンが参加し、レア曲を詰め込んだセットリストからなるライブを堪能した。また東京公演の2日目にはメジャーデビュー以降の歴代メンバーであるCMJKと砂原良徳、過去にサポートを務めたDJ TASAKA、合体ユニットを結成して活動していたスチャダラパー、電気とは旧知の仲である天久聖一といったゲストが登場した。 緞帳が開くと真っ白な大階段の上でビシッとポーズを決めた石野卓球とピエール瀧が登場し、ライブの幕開けを告げる。万雷の拍手が沸く中、2人はまずは「電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい)」をパフォーマンス。大階段にはプロジェクションマッピングによってイ

    名曲も珍曲も!電気グルーヴ、盟友参加&ファン狂乱の「塗糞祭」
  • 祝25周年!電気グルーヴ、リキッドで大暴走

    電気グルーヴが7月14日に東京・LIQUIDROOM ebisuにて、結成25周年およびLIQUIDROOMの移転10周年を記念してワンマンライブを実施した。 祝福ムード満載のこの公演には、フロントアクトとして電気グルーヴの結成当初はまだ生まれていなかった若手シンガーソングライターの町あかりが登場。キャッチーなメロディとシュールな歌詞のギャップが魅力の「もぐらたたきのような人」「コテンパン」などを朗々と歌い上げる。町のシュールで味わいのあるパフォーマンスに観客は喝采を送り、主役の登場を心待ちにした。 その後、怒号が飛び交い、フロアが揺れる中で始まった電気グルーヴのライブ。サポートのagraphこと牛尾憲輔を含め全員が25周年ロゴを印刷したシャツを着込み、アニバーサリーをアピールする。そして「こんにちは電気グルーヴでーす!」というメンバーの威勢のいい挨拶を機に投下されたのは、2000年に発表

    祝25周年!電気グルーヴ、リキッドで大暴走
  • 電気グルーヴ@Zepp DiverCity Tokyo-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/79591

    とにかくもう、ニュー・アルバム『人間と動物』の曲をやってほしい。全曲やってほしい。1曲残らずやってほしい。なんなら、『人間と動物』の曲と、それに先んじて出たシングル何枚かのカップリング曲だけでライヴが終わったっていい。もし過去の代表曲たちとか、一切やらなくても、何の文句もありません。 と、ライヴの数週間前からひたすら願い続け(でも先に知っちゃうとつまんないのでネットとかtwitterとかの情報は極力排除し)、当日もその願いで頭の中をいっぱいにしながら渋谷から埼京線→りんかい線に乗って会場のZepp DiverCityに向かった。というのは僕だけではなかったようで、東京テレポート駅で電車を下りて会場まで歩いている途中にばったり出くわした大根仁監督も、同じようなことをおっしゃってました。「俺、プレツアーのリキッドも観たんだけど、新しいアルバムの曲、すごい。過去のあの名曲たちすら、かすむくらいの

    電気グルーヴ@Zepp DiverCity Tokyo-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/79591
  • 訃報(※翌日蘇生):ピエール瀧さん45歳= 「瀧は死にましぇん!」(ピエール瀧・談)

    石野卓球「ネットに騙されるなよ!」 ピエール瀧「インターネットに」 観客「偽り無し~!!!!」 ※3/13(水) 電気グルーヴ ライブ アンコールでのMCより 事の顛末:http://ro69.jp/live/detail/79591?rtw 続きを読む

    訃報(※翌日蘇生):ピエール瀧さん45歳= 「瀧は死にましぇん!」(ピエール瀧・談)
  • 川辺ヒロシと加藤紀子が入籍、保証人は明石家さんま&卓球

    もともと長く顔見知りだったという2人だが、吉新喜劇座長・小籔千豊が主催する野外イベント「KOYABU SONIC」の事会が2年前の年末にあり、それをきっかけに仲を深めた。加藤紀子は自身のブログで「似たような温度感、分かり合える距離感、感覚は嬉しい程に心地よく、長年探していたパズルの最後のピースをようやく見つけ当てたような、そんな誇らしげな気分です」と今の気持ちをつづっている。 加藤はクリエイティブディレクターの若槻善雄と2010年に離婚しており、これが2度目の結婚。なお今回の入籍にあたって、明石家さんまと石野卓球(電気グルーヴ)が婚姻届の保証人になったとのことで、加藤は「お二人の素晴らしき我慢により、情報漏洩なくここまで来れた事を(深い信頼)感謝しています」とコメントしている。

    川辺ヒロシと加藤紀子が入籍、保証人は明石家さんま&卓球
  • テクノ音楽の第一人者 「電気グルーヴ」の石野卓球さん | 静岡新聞

    イベント「JAKATA Presents slipout」でDJプレーを披露する石野卓球さん=2011年12月23日、静岡市の「Gaest.」 6畳一間で創造力育む  ここ数年、年末は故郷・静岡市でDJを行うのが通例だ。昨年12月23日深夜、石野卓球さん(44)は葵区呉服町で行われたイベントで約400人を踊らせた。「今も一定の緊張感がある。昔は勢いだけでやっていたけどね」  1991年にバンド「電気グルーヴ」でメジャーデビュー。DJとしても世界的知名度を誇り、98年にはドイツ・ベルリンで150万人を前にプレーした。99年から始めた日最大の屋内テクノイベント「WIRE(ワイアー)」は、夏の風物詩として定着している。文字通り、テクノ音楽の第一人者だ。 ♪ 静岡市駿河区生まれ。小学5年生で、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)に出会い、音楽に開眼した。  高松中に進むと、青葉公園近くの輸

    kommunity
    kommunity 2012/01/25
    普通に良い記事だ 妹さんの詩凄い気になる
  • フロアは子供だらけ!石野卓球がキッズ限定ディスコでDJ

    子供のみが参加可能な音楽イベント「KIDS meet DISCO」の第4回が8月21日に大阪・PINE BROOKLYNで開催されることが決定。石野卓球がメインDJとして出演する。 「KIDS meet DISCO」は毎回テーマを変えて行われ、今回は「night」がテーマ。とはいえ子供向けイベントなので深夜にはならず、19:00にクローズとなる。また当日雨天でなければ、屋上芝生スペースに親子で一緒に寝そべって、音楽を聴きながら夕暮れを楽しむことも可能。ライブやDJが行われるのみならず、イラストレーターやダンサーなどのパフォーマーが会場内に点在し、ライブペインティングやフリースタイルフットサルなどで子供たちを楽しませる。 出演者は子供に配慮した選曲でDJを披露。子供の集中力が短いことを踏まえて、今回は石野卓球も30分間のショートセットのDJをプレイする。また、子供の健康を考えて音響や照明はソ

    フロアは子供だらけ!石野卓球がキッズ限定ディスコでDJ
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