This domain may be for sale!
先日、岡田さんが「図書館戦争」の番宣で出演していた「VS嵐」と「櫻井有吉アブナイ夜会」を見た。 リアルタイムにTwitterで「岡田」と検索をかけると「もっと寡黙でクールな人だと思ってた」「見る度にキャラが違う」「どこを目指してるの?」「いつから筋肉キャラになったの?」「イメージと違う」「関西人なのに関西弁がおかしい」「本当にジャニーズ?」「こんなに面白い人だとは思わなかった」「自衛隊?」「岡田くんどうしたの!」「いよいよやばい」と言うツイートしか出てこなくて、最近の岡田さんの言動を見ていると世間の岡田さんに対するイメージが変わってきていることに薄々気付いてはいたが、想像以上のツイートばかりだったのでさすがに笑ってしまった。最近の岡田さんはファンの私ですら10年前と本当に同一人物なのか疑うレベルだ。 私がV6のファンになったのは2005年。岡田さんの存在を知ったのは真っ赤な背景をバックに「
アルバイト、パート、派遣、請負など非正規労働者の増加が止まらない。平成元年(1989年)に817万人で全体の約2割だった非正規労働者は2014年に1962万人まで増加。全体の37%と4割近くに迫っている。今や労働者の実に3人に1人が非正規だ。 【詳細画像または表】 中でもこれから深刻な問題として顕在化してくるのが「中年フリーター」の問題だ。その中心は1990年代半ばから2000年代半ばに新卒として社会に出た「就職氷河期世代」の非正規労働者だ。氷河期最初の世代はすでに40代に突入。年齢的に正社員に就くのが困難であるだけでなく、体力の衰えとともに働けなくなってくる。 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの尾畠未輝研究員の試算によると、35〜54歳の非正規(女性は既婚者を除く)の数は2000年から増加、直近では273万人に上る。 ■ 親のためにUターンも派遣社員を転々 「本当は正社員とし
・無断で同人誌をスキャン、改変、改題され、商業誌に掲載された件について ▼公式の謝罪文はこちらになります。 リブレ出版公式サイト http://www.libre-pub.co.jp/ 謝罪文ページ http://www.libre-pub.co.jp/tokunou-20151010/ 公式ツイッター該当ツイートhttps://twitter.com/libre_shacho/status/652573400653627392 簡単に経緯を説明させていただきますと ・2015/7/29 依頼を受けた覚えのないアンソロ(オリジナル商業BLアンソロジー、特濃b-BOY①調教特集、リブレ出版発行:2015年10月9日)の予告に名前がのっていたため 担当編集に問い合わせ、予定はない旨を確認し、 後日、自身のサイトに掲載予定はないというアナウンスを表示。 ↓ ・10/7 担当編集から上記アンソロジ
あなたのマイナンバーは届いたかな? 実は僕、皆さんより一足先にマイナンバーを持っているんだ。なんと44年前からね。 ということで今回は"マイナンバーの先輩"として色々話させてもらいましょう。 もちろん、僕が持っているのはアメリカのものだから、正確にいうと「マイナンバー」ではない。アメリカの場合はSocial Security Number(社会保障番号、略してSSN)と呼ばれている。 考えてみれば英語で「マイナンバー」とは「私の番号」という意味。"Can I have your my number?"(あなたの私の番号を教えてください)は、結構ばかばかしいセンテンスとなってしまう。日本の役所の方々は英語でやり取りするときはどう対応するのかな? 時は1936年、大恐慌の真っ最中だった。ニューディール政策の一環として発足した社会保障プログラムに合わせ、SSNは発行された。当時は年金の管理用だっ
「マリオメーカー問題」と言われて炎上している、ゲーム実況者「ふぅ」が投稿した「マリオメーカーにたった1人で挑んだ実況者のラジオ」について語る。 最初に立場を言っておくと、僕はふぅを全力で支持する。ふぅの主張は、正しくはない。それでも、間違っているとはわかっていても、僕はふぅの側に立ちたい。 マリオメーカーとかランキングというのは話の取っ掛かりであって、本当に問いたいのは、ニコニコのゲーム実況が終わってしまうのではないか、という皆が感じている今のニコニコの空気だろう。それを言語化するのは難しいが、なるべく納得してもらえるように説明していきたい。 まず言いたいのは、2000年代後半から現在にかけて、ニコニコ動画のゲーム実況ほど日本の文化を体現してきたコンテンツはなかったということ。そして、そのニコニコ動画がまったく違ったものになろうとしている。 ニコニコゲーム実況が無くなろうとしているのだ。単
これはアメリカで開催されているニューヨーク・コミコン2015の「サンライズ・BN Pictures」パネル会場にて発表されたもの。日本のコンテンツと世界の映画会社を結びつける事業を行うAll Nippon Entertainment Worksと、「アポロ13」「ダ・ヴィンチ・コード」などを手がけてきたロン・ハワードが率いるイマジン・エンターテインメント、バンダイナムコピクチャーズが共同で製作する。 会場ではアニメ版関係者からのビデオメッセージを上映。2011年に放送されたテレビアニメ版の監督さとうけいいちが「とてもワクワクしています。ロン・ハワードの『TIGER & BUNNY』、僕も楽しみにしています」とコメントすると、劇場版2作品で監督を務めた米たにヨシトモも「日本で愛された『TIGER & BUNNY』が世界でもっともっと愛されるとうれしいです」と喜びを語る。その後、シリーズ構成を
月刊コミックフラッパー(KADOKAWA刊)で大好評連載中の「くまみこ」が待望のテレビアニメ化! <いんとろだくしょん> 東北地方のとある山奥、中学生のまちは熊を奉る神社に巫女として仕えていました。ある日、まちは後見人(人?)であるクマのナツに「都会の学校に行きたい」と訴えます。やる気はあっても根気はない、世間知らずのまちに、心配性のナツは都会で生きていくために必要なあらゆる試練を与えていくのですが…。 <すたっふ> 原作:吉元ますめ(月刊コミックフラッパー連載/KADOKAWA刊) 監督:松田 清 脚本:ピエール杉浦/池谷雅夫 キャラクターデザイン・総作画監督:齊田博之 アニメーション制作:キネマシトラス/EMTスクエアード 製作:「くまみこ」製作委員会 <きゃすと> 雨宿まち:日岡なつみ クマ井ナツ:安元洋貴 ほか 公式HP:http://kmmk.tv/ 公式Twitter:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く