リオ五輪閉会式で披露された2020年の東京大会プレゼンテーションをノーカットでお届け。クリエーティブ スーパーバイザーと音楽監督は椎名林檎さん、総合演出と演舞振付はMIKIKOさん。 青森大学男子新体操部のダイナミックな演技も必見! NHKリオデジャネイロオリンピックサイトはこちら ⇒ http://sports.nhk.or.jp/
本日8月22日にNHK Eテレで生中継された「リオオリンピック 閉会式」より、椎名林檎がプロデュースと音楽監督を務めたコーナー「トーキョーショー」のノーカット映像が「NHKリオデジャネイロオリンピック」特設サイトおよびアプリにて公開された。 「トーキョーショー」は、2020年の東京オリンピックに向けて次回開催国である日本のメッセージを詰め込んだ演目のタイトル。国歌「君が代」が会場に流れたあと、東京を紹介する映像を経て、「スーパーマリオブラザーズ」の土管からマリオに扮した安倍晋三首相が登場するというユーモラスな一幕も。中盤では、AR技術や発光するフレームを駆使し、青森大学男子新体操部部員を含めた50人のダンサーによるアクロバティックなパフォーマンスが展開された。このパートは中田ヤスタカ(CAPSULE)が音楽、PerfumeやBABYMETALの振付演出などで知られるMIKIKOが振付を手が
近年の日本の音楽シーンではライブ市場が急成長を遂げており、音楽関係13団体が発行する「ライブ・エンタテインメント白書」によると、コンサートの総公演数は2006年の4万7632本から2015年は5万6042本へと約1.2倍増加。また、入場者数も2006年の2454万人から2015年は4486万人へと、約1.8倍の大幅増を記録した。 この成長に伴い、組織や個人が利益目的でチケットを大量購入して高価格で転売し、その影響でファンが正規価格でチケットを購入できなかったり、転売チケットを購入したファンがライブ当日に入場できないなどの被害が続出している。こうした事態はファンの多大な経済的負担につながるほか、ライブへの参加頻度やグッズの購入機会の減少など、ライブ市場への悪影響も及ぼしている。 4団体は今回の声明を機に、チケットを適正な価格で売買できるシステムの構築やネット上の高額転売を取り締まるための法整
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