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2019年3月5日のブックマーク (2件)

  • 「ただのフェイクニュース」 恐怖映像で子どもに自殺を促す「モモ・チャレンジ」はデマだった

    自傷行為を要求し拒めば呪いをかけるという「モモ・チャレンジ」が、英国を中心に子どもたちの間で拡散していると、北アイルランド警察などが保護者に警告しています。しかし、専門家や慈善団体の調査が行ったところによると「モモ・チャレンジ」が蔓延しているという情報は誤りだったと発覚。実体は、大人たちの間で起きたモラル・パニックだったようです。 ※以下、一部ホラー画像を含むためご注意ください! 自傷行為を要求するというモモ・チャレンジ(画像はBBCより)(モザイク加工は編集部によるもの/クリックでモザイクなし画像) そもそも「モモ・チャレンジ」とは、何だったのでしょう。「モモ」は、異常に飛び出した眼球と巨大な口を持つ妖怪のような生き物。モモと称する人物がメッセージアプリ「WhatsApp」から連絡をしてきて、挑戦(チャレンジ)を指令してきます。YouTubeやゲームアプリに現れるといった情報も。指令内容

    「ただのフェイクニュース」 恐怖映像で子どもに自殺を促す「モモ・チャレンジ」はデマだった
  • アイマスから失われた終止符と狭き道(タイトロープ)の処方箋 - jw

    アイマスは終わらないコンテンツになった。 幸せで、満たされている。 時には不満が噴出・爆発することもある。 しかしコンテンツが閉じる、あるいは衰弱死していく恐怖は今でこそあまり感じない。 もはや"終われない"コンテンツになってしまった。 ※この記事では大きなくくりでのPROJECT iM@Sを指してアイマスと呼称する。個別に言及するときは個別のタイトル名を用いる。脚注で補完する。 ※敬称略 かつてはそうではなかった。 アイマスも狭き道の開拓者だった。 「どうしてこうなった」という話ではなく、今こうなるために挑戦し続けたからだ。 しかし掲題の通り、終止符は失われた。 節目はもはや、コンテンツから去るか共に生きて自分が死ぬまで刻めない。 まさに「アイマス人生」というやつだ。 終わるというのとは、来は救いだったりする。 可処分所得と時間を延々と吸われることからの解放という意味も多分にあるが、

    アイマスから失われた終止符と狭き道(タイトロープ)の処方箋 - jw