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2019年11月14日のブックマーク (2件)

  • 裏紅白歌合戦2019

    審査員 芦田愛菜   岡口基一仙台高裁判事   村西とおる   腹筋崩壊太郎 田中卓志(アンガールズ)  元・阿武松審判  フワちゃん 横浜のドン   水を吐くフグ   中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ 表現監修 : 萩生田光一文部科学大臣 演出 : 「クレイジージャーニー」スタッフ : 「消えた天才」スタッフ 副音声実況 : 豊原謙二郎アナ(NHK) 同 解説 : 伊集院光 リサーチャー : 河野太郎 キャスティング協力 : カラテカ入江 会場警備 : 北海道警 クレーム対応 : 津田大介 セット撤収 : ギガジンの倉庫を破壊した業者 何もしない : レンタルなんもしない人 ほか全部 : TOKIO 会場 : 高輪ゲートウェイ駅開業予定地 裏紅白チャット(12/31 19:15~) 2019・おもな、選に漏れたかたがた ・紅組 BiSH/Foorin/あいみょん/IZ*ONE

    裏紅白歌合戦2019
    kommunity
    kommunity 2019/11/14
    サニサイは普通に見たいぞ
  • 堀江貴文「日本人はカネに目がくらみすぎだ」

    「もう少しお金に余裕があれば、自分がやりたいことに没頭できるんですが……」などと言っている人がいる。 お金がないから仕事時間を増やすしかない。働いている時間が長くなるから、どうしても自分のための時間が取れない、というわけだ。 ここからもわかるとおり、多くのビジネスパーソンにとって労働とは、「時間をお金に換える行為」になっている。だから、「お金さえあれば、労働(=時間の切り売り)をしなくてよくなるはずだ」という発想になるのである。 働く=何かをじっと我慢すること? 「働き方改革」が論じられる際に、すぐに「残業時間をどう減らすか」といったことがテーマになる背景にも、労働=就業時間という労働観があるのだろう。 しかし、働くとは「何かをじっと我慢すること」ではない。当は家でダラダラしていたいのに、頑張ってオフィスにきて、一定の時間をおとなしく過ごした“ご褒美”としてお金がもらえているとでも思って

    堀江貴文「日本人はカネに目がくらみすぎだ」