タグ

2020年12月25日のブックマーク (4件)

  • アニソンDJが選ぶ2020年ベストアニソントップ20!1位は主題歌ではなくまさかの挿入歌に | WebNewtype

    新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、放送や延期が相次いだ2020年のアニメ業界。しかしそれでも多くの人の奮闘のおかげで多数の新作アニメが生まれ、それに伴ってアニソンも多く作られました。 しかしそれをすべて把握している人もなかなか少ないはず。そこでWebNewtypeでは今年のベストアニソンを探るべく、幅広い楽曲を聴き込んでいるであろうアニソンDJたち70人にTwitterを通じて「2020年のいい曲トップ5は?」というアンケートを実施しました。 答えてくれたのは「かっこいいアニソンがかかるイベント」主催のたんくさん、川崎のアニソンバー・月あかり夢てらすのyouthaquaさん、ラジオ会館屋上で開催される「秋葉原パラダイスレイディオ」を主催し“アニメの話”をテーマにプレイするspacetimeさんなど、北は北海道、南は九州まで全国各地で活躍するDJたち。彼・彼女らの回答をまとめてみると、1

    アニソンDJが選ぶ2020年ベストアニソントップ20!1位は主題歌ではなくまさかの挿入歌に | WebNewtype
  • ナウシカが、シータ・千尋・キキと「決定的に違っている」点(鷲谷 花) @gendai_biz

    30年経っても、特異なキャラ 12月25日、金曜ロードショーで約2年ぶりに長編劇場用アニメーション映画『風の谷のナウシカ』(宮崎駿監督)が放送される。劇場公開から30年以上経つにもかかわらずいまだ根強い人気を誇る作品で、特に主人公のナウシカは、宮崎駿が創造した中でも圧倒的なインパクトのあるキャラクターだ。 しかし彼女は、ジブリ作品の他の女性キャラクターとも、また当時の他の映画の女性登場人物とも決定的に異なっているのだ。そんな彼女の特異な点について、考えてみたい。 『風の谷のナウシカ』が最初に劇場公開された1984年当時、「戦う女性ヒーロー」の登場するフィクションは、世界的に主流になりつつあった。 1970年代には、女性専用の刑務所や強制収容所を舞台とする「女囚もの」、自分に屈辱を与えた男性に復讐する「レイプ-復讐もの」や、殺人鬼の襲撃から生き延びたヒロインが最後に反撃するホラーのサブジャン

    ナウシカが、シータ・千尋・キキと「決定的に違っている」点(鷲谷 花) @gendai_biz
  • ハチャメチャに愛されて育った

    私はサンタを12歳まで信じていた。両親は当に私を大切にして甘やかして愛して育ててくれた。 父は私のことをシンプルに溺愛している。頭の中の9割以上は娘のことを占めていると思う。「お父さんはいつも娘の幸せを願っているよ」とか素面で言い出すから涙が出る。 母は「道を外れた事しなきゃ別に何でもいい」みたいなスタンスで、まるで「私が私である限り愛している」とでも言うような、放任に見えてメチャメチャ愛が深い。 とにかくとにかく、もうハチャメチャに愛されて育ったので、私は人から愛される努力をしなかった。そして半端に頭の出来が良かったので適当に生きても高校生までは特に何も困らなかった。まあ半端なので大学入試まではこなせなかった。 「浪人したい。一年頑張るから」と言ったら私を信じてそこそこ投資をして浪人させてくれた。ろくに勉強せず適当な私文へ。 「就活めんどくさい。勉強は嫌いじゃないし公務員試験受ける」と

    ハチャメチャに愛されて育った
  • 30万円を貸した友達が数ヶ月音信不通なので連絡をとったら意外過ぎる返答だった話…「金の切れ目が縁の切れ目」「ドラマ通り越してコント」など

    深志美由紀 @angelusace 作家。官能と怪談。深志と書いて「みゆき」と読みます。毎週土曜日スポニチアダルト面にてコラム「ダメでもスキ💕」連載中。第一回団鬼六賞優秀作「花鳥籠」映画化。近著に「怖い話を集めたら」(集英社文庫)「人堕姦の夜」(紅文庫)など。ADHD診断済。お仕事のご依頼はDMかメールnovelnene@ヤフーまで note.com/miyukimiyuki

    30万円を貸した友達が数ヶ月音信不通なので連絡をとったら意外過ぎる返答だった話…「金の切れ目が縁の切れ目」「ドラマ通り越してコント」など