タグ

2023年5月2日のブックマーク (4件)

  • ロバートジョンソンの歌の研究

    イントロ およそ35年前、自分をブルースの世界に引きずり込んだのがこのロバート・ジョンソンというブルースマンである。ギター弾きの自分はそのときから彼の歌とギターを演奏しはじめ、今に至るまでずっと続けている。その、破格に思い入れのある彼の音楽を、今回は切り刻んで分析しようとしているのである。 なにをしているかと言うと、彼の歌を周波数解析しメロディーの正確な周波数を測定し、これを半音の1/100の単位で譜面化する。次に、この正確な音程に基づいて、電子ボーカルソフトであるVocaloidにそのままその歌を歌わせる。最終的な目的は、ロバート・ジョンソンの平均律12音階から外れる音程(マイクロトーンと呼ばれている)の秘密を解き明かし、その独特のフィーリングを明るみに出すことである。 実は、この分析はアカデミックな世界で仕事として行っているものである。アカデミアでは結局、論文がすべてだが、このページは

    ロバートジョンソンの歌の研究
  • 【シャニマス2周年記念】新ユニット“ノクチル”声優陣インタビュー。今の4人について思うこと

    シャニマス2周年記念】新ユニット“ノクチル”声優陣インタビュー。今の4人について思うこと 文 セスタス原川 、 てけおん 公開日時 2020年04月15日(水) 19:00 最終更新 2020年04月15日(水) 19:39 “enza(エンザ)”やPCブラウザ版、iOS/Android向けアプリで展開中の『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』。2020年3月22日の生放送で発表された新ユニット“noctchill(ノクチル)”のメンバーを演じる声優陣のインタビューをお届けします。 →ノクチルのアイドル4人の紹介記事はこちら インタビューに答えてくれたのは、和久井優さん(浅倉透役)、土屋李央さん(樋口円香役)、田嶌紗蘭さん(福丸小糸役)、岡咲美保さん(市川雛菜役)。演じる側から見たアイドルそれぞれの魅力や、オーディションでのエピソード、作品にかける想いなどを語っていただき

    【シャニマス2周年記念】新ユニット“ノクチル”声優陣インタビュー。今の4人について思うこと
  • オタク文化の転換点? オタクの右傾化やミソジニー、ネタのベタ化、プロパガンダとしての「萌え絵」の批判的検証

    ミームはまだ時代を変革するレヴェルの“大衆兵器”とまではいかず(2016年のレヴェルに達するのはまだ先だった)、それでもトロール(荒らし)の意味は知られていた。そしていま、グランピー・キャットが死んだ。 グランピー・キャットの死と同時に、ひとつのインターネットの時代が終わった。インターネットが「憎悪」ではなく「喜び」であり、「嫌がらせ」ではなく「応援」だった時代が終わりを告げたのだ。 当時のネット掲示板4chan」は不穏な感じも漂う場ではあったが、笑いに関しては害のないものだった(少なくともそう見えた)。 けだるそうな、ダンス、絵画「エッケ・ホモ」の投稿などが、数カ月にもわたって大勢に幸福をもたらしてくれる時代があった。ノスタルジーはときに危険なものだし、古い人間だと言われるかもしれない。だが、そんな時代はもうやってこないのだ。 — 不機嫌なの死と、牧歌的なインターネットの終わり S

    オタク文化の転換点? オタクの右傾化やミソジニー、ネタのベタ化、プロパガンダとしての「萌え絵」の批判的検証
    kommunity
    kommunity 2023/05/02
    17頁、我慢して最後まで辿ったが完全に時間の無駄。話題がずっと散らかって結局何が言いたいのか。称賛ツイを執拗に纒める神経の図太さは凄いと思った。終始断定口調なのも謎。「典型的なゴミ記事」でした
  • 漫画家の片倉真二、裏垢で反Colabo活動に精を出していたことが判明

    避難所 @kintsugi_love 【日のバスカフェinイケメン通りマンション屋上まとめ】 •ピンクテントの受付が駐輪場を封鎖してて住人かわいそう •冷凍中のアンバサ先生またもや警備員 •colabo防衛隊、向かいの店から気色悪がられる •警察は気軽に呼ばれる •全体的に貧乏臭い •もう見てられない pic.twitter.com/5QI2yAa7Ci

    漫画家の片倉真二、裏垢で反Colabo活動に精を出していたことが判明