声優のTARAKOさん急死 63歳 「ちびまる子ちゃん」を35年 最近までアフレコ参加
石坂浩二 追究し続け60年超…プラモデルは人生賛歌
高畑裕太 顧問弁護士がコメント発表「悪質な事件ではなかった」
声優の神谷浩史 ラジオで結婚報道に言及「報告のタイミングを逸した」 声優の神谷浩史 Photo By 提供写真 アニメ「おそ松さん」のチョロ松役などで知られる人気声優の神谷浩史(41)が17日放送の文化放送「神谷浩史・小野大輔のDearGirl~Stories~」(土曜深夜1・00)に出演。週刊誌で報じられた結婚という言葉は出さなかったものの「お騒がせして申し訳ありません」と語った。 今月12日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)が、漫画家・中村光氏(32)と結婚していたと報道した。 それを受け、番組冒頭で「まずは僕、神谷浩史からリスナーの皆さんにお話したいことがありまして、実は今回のラジオのオープニングを録りなおして、お届けしております」としていきさつを説明。「ご心配をおかけしたり、なかにはお心を痛めていらっしゃる方がいらしたりしたら、まずはお詫び申し上げます。本当にすいません
自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、本名杉江博愛=すぎえ・ひろよし)氏が今月上旬、死去していたことが8日、親族への取材で分かった。74歳。東京都出身。 徳大寺氏はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ、1976年に始めた著書「間違いだらけのクルマ選び」は人気シリーズに。「間違いだらけの…」は流行語にもなった。 コストや販売台数を優先する自動車メーカーを一貫して批判し、魅力のある車づくりを訴え続けた。ほかの著書に「ぼくの日本自動車史」や「58歳からの楽々運転術」などがある。39年生まれ。成城大卒。
アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 東京都のアニメ制作会社「A―1 Pictures」に勤め、2010年10月に20代で自殺した男性について、新宿労働基準監督署が過労によるうつ病が原因だったとして労災認定したことが18日、分かった。遺族側代理人の弁護士が明らかにした。認定は11日付。 弁護士によると、男性は06年に正社員として入社。会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院した医療施設のカルテには「月600時間労働」などの記載があった。 男性は人気アニメの「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などの制作進行を担当していた。 新宿労基署は在職中にうつ病を発症し、その前の2~4カ月に少なくとも100時間を超える残業があったと認定した。男性は10年10月、東京都内の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。
Revo「風評被害だ」佐村河内氏に間違えられた…「人生は修行なのだ」
辛坊治郎さん 声つまらせ救助に感謝「この国の国民で良かった」 辛坊治郎さん Photo By スポニチ ニュースキャスター辛坊治郎さん(57)と全盲のセーラー岩本光弘さん(46)の乗った小型ヨットが太平洋横断中に遭難した事故で、海上自衛隊の航空機に救助された2人が午後10時半ごろ、神奈川県の海自厚木基地に着き、会見を行った。 辛坊さんは「気力はあるし、食料も水も1週間くらいは大丈夫という読みはあったんですけど、体温が下がって明日までもつかなという思いがありました」と状況を振り返り、「“あ、帰れる”もうその一言で。こんな言い方がいいかどうかわかりませんけど、この国の国民であって良かったなと思いました」と救助船がやってきたときの心境を声をつまらせながら告白した。 岩本さんも「本当に助けていただいてありがとうございます。本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。あのゴムボートが来たときは本当にほ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く