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ブックマーク / sekasuu.com (47)

  • 中居正広「トークで芸能界に生き残ろうと決めた20代」

    2013年07月04日放送の「ナカイの窓」にて、今井雅之がゲスト出演しており、そこで中居正広との確執、和解について語っていた。 中居正広と今井雅之は犬猿の仲だった ピース・綾部祐二「中居さんと今井さんは、『味いちもんめ』で共演してますけど、仲が良いんですか?」 今井雅之「…今はね。中居は生意気だったのよ」 中居正広「僕は当時22歳でしたけど、今井さんはエライ怖いのよ。挨拶してくれないからね。『おはようございます』って言ったら、舌打ち返してくるから。連続ドラマ4ヶ月やってて、3ヶ月くらい喋ってくれないからね」 今井雅之「だってね、一番最初の印象が良くなかったのよ。読みの時に、全く声張らずにやってるから。腹から声出せっていうのに」 中居正広「そういう役だから」 ピース・綾部祐二「だって、ドラマで常に一緒にいる役じゃないですか?」 今井雅之「だから、マジゲンカよ」 中居正広「犬猿の仲の役だった

    中居正広「トークで芸能界に生き残ろうと決めた20代」
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー
  • ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」

    2013年05月02日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、岡村隆史がニコニコ超会議に参加したことを語っていた。 岡村「ゼロテレビでニコ超会議に行ってきてん。そこに、モテキの作者の久保ミツロウ先生もいてはって。そこでトークとかしてはって。そこにお邪魔させてもらって」 矢部「うん」 岡村「凄かったわ。ニコ超会議」 矢部「へぇ」 岡村「ホンマ正直、行ったら『帰れ!』みたいになるって思っててん」 矢部「うん」 岡村「揉めてるやん。(田村)淳がニコニコ動画のヤツとケンカしてんのとか、Youtubeで見てたから」 矢部「うん」 岡村「もしかして、俺行ったらもう、『帰れ!』みたいなことになるんちゃうかなって思ったら、意外と受け入れてくれて」 矢部「うん」 岡村「もちろん、中にはあってんやろうけど」 矢部「ウェルカムやったんや?」 岡村「ウェルカムやったのよ。いろいろ言うてる人

    ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」
  • 小島慶子「夫婦ゲンカで妻が謝らない理由」

    2013年04月28日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、小島慶子がゲスト出演していた。そこで、夫婦ゲンカでが謝らない理由について語っていた。 ブラマヨ・小杉「ケンカするじゃないですか」 小島慶子「はいはい」 ブラマヨ・小杉「夫婦のケンカって、どっちが悪いっていうのはハッキリないじゃないですか。どっちかが腹立ってても、それは相手の前の何かが腹立ってるから言う、みたいなところがあるから、遡り始めたらキリがない」 小島慶子「うん」 ブラマヨ・小杉「それで、ケンカになって一日口を聞かへんとかなった時に、それじゃアカンって思って、俺は先に謝るんですよ」 小島慶子「あぁ、大人!」 ブラマヨ・小杉「『この間はごめんな。言い過ぎた。こんな風な思いがあったはずやのに、それも分からんとすまん』って」 小島慶子「優しい(笑)」 ブラマヨ・小杉「これは自分のためでもあります。家が変な空気や

    小島慶子「夫婦ゲンカで妻が謝らない理由」
  • カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」

    2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。 竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」 「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」 「と

    カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」
  • 伊集院光「田中みな実の性格の悪さを暴露した青木裕子」

    2012年12月24日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、TBSのラジオ番組「田中みな実 あったかタイム」について語られていた。 伊集院光「『田中みな実のあったかタイム』なんですけど、なんで毎週チェックしてなかったんだろうっていう。TBSアナウンサーの田中みな実さんの『あったかタイム』ですよ。田中みな実が皆さんを温めてあげたりとか、田中みな実の温かさを伝えるのが『あったかタイム』だと思うんですよ」 「だから、『田中みな実の乳首切り裂き』だったら、恐らく皆さんの乳首を田中みな実が切り裂くのか、自分のを切り裂くのかどっちかだと思うんですけどね(笑)まぁ、番組的にはもたないですよね。聞くに堪えないですからね。もし田中みな実が自分の乳首を切り裂く番組だったらまぁ聞けないですから。『あったかタイム』ですから、温かくする番組だと思うんですけどね」 「番組の中で、田中みな実がTBSのアナウンサーをゲス

    伊集院光「田中みな実の性格の悪さを暴露した青木裕子」
  • 南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」

    2012年09月22日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。そこで、南海キャンディーズが不仲だったことについて語っていた。 ブラマヨ・吉田「ピンも仕事があると、コンビでの仕事がでけへんやろ?だから仲が悪いのかなぁって思ってしまうんやけど」 山里「正直、めちゃくちゃ仲が悪かったです」 ブラマヨ・吉田「いつくらい?」 山里「これ言うと、多分みなさん引くと思いますけど、仲良くなったのは、しずちゃん(山崎静代)がオリンピックを目指し始めた頃です」 ブラマヨ・小杉「えぇ~めっちゃ最近やん」 ブラマヨ・吉田「ほんなら、アイツがオリンピックに行くってことになったときは、やっぱり仲が悪かった?」 山里「正直、仲が悪かったです。それは全て、僕のダメな嫉妬なんです」 ブラマヨ・吉田「しずちゃんに嫉妬してたん?」 山里「僕はコンビ結成してから、

    南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

    オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」
  • 伊集院光「電気グルーヴ・石野卓球が語る音楽/ラジオDJ論」

    2012年02月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、電気グルーヴ・ピエール瀧、石野卓球と飲んだ際に、音楽/ラジオDJ論について話が及んだことについて語っていた。 伊集院光「久しぶりに、電気グルーヴのピエール瀧くんと石野卓球くんで飲みまして。twitterで『卓球くんと最近、会ってないけど会いたいな』みたいなことを書いたら、その直後に『じゃあ、会おうよ』っていうのがフッと来て。それで結局、その間をピエール瀧くんがとる形で、飲みに行ったんです」 「先週の水曜日の夕方、夜7時半くらいから、瀧くんがやってるBARがあるんで、そこでみんなで飲もうってことになって。痛飲しまして。何年ぶりかね。ピエール瀧くんとはよく会うんで。あの人、最近は真人間な仕事もちゃんとやってるじゃんか。大河に出たり、NHkがあったりもするし。NHKの五七五の番組で、二人でお婆ちゃんから送られてきた五七五を『これ良いです

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  • おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」

    TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」 2012年01月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、面接試験に合格する秘訣は「ハッタリ」であると語っていた。 矢作兼:面接で印象が良い受け答えなんて、実は俺らは得意だよ。俺たちは面接がスゴイ得意なんだから。 小木博明:まぁね、面接でここまでやってきた、みたいなもんだから。 矢作兼:ふっふっふ(笑)まずもう、サラリーマン時代なんてのはね。小木は、スゴイ倍率の高い会社、ことごとく受かってるんだよ。 小木博明:そうなんですよ。全然落ちないんですよ。 矢作兼:そうなんだよ。高卒で。 小木博明:全然落ちないんだから。コツはね、面接

    おぎやはぎ小木、名だたる企業の入社試験をくぐり抜けた経験から「面接試験に合格する秘訣」を語る「面接官の欲してるものを見抜く」
  • おぎやはぎ「吉田豪が語る樹木希林の凄さ」

    2011年04月21日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、吉田豪がゲスト出演していた。そこで、「芸能界で最強なのは誰か?」という質問に対して、「沢田研二」と吉田は答えていた(おぎやはぎ「吉田豪が語る沢田研二最強説」)。そこから、樹木希林のスゴさについて語られていた。 吉田「79年に『芋ジュリー事件』っていうのがあって。新幹線の中で、ジュリーに対して『芋ジュリー』って暴言を吐いた人がいて。ジュリーがキレて、キン○マを掴むんですよ。それで相手もジュリーのキン○マを掴んで」 矢作「えぇ?」 吉田「つかみ合いになって、そのまま乱闘になって、ジュリーは一時期謹慎するんです」 小木「ニュースになったんですね、マスコミにばれて」 吉田「実は、それをきっかけに『もう、いいや』って思って、派手な衣装に身を包むようになって、後のジュリーになっていくんです」 矢作「はぁ~」 吉田「お化粧路線になっていくんで

    おぎやはぎ「吉田豪が語る樹木希林の凄さ」
  • 伊集院光が語る「NHKラジオ深夜便という存在」

    2011年10月03日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、高聴取率をたたき出している深夜ラジオ便という存在について語っていた。 伊集院光「ラジオ深夜便、ライバルですよ。この番組では、あまり数字の話はしませんが、そこそこ良い成績をおさめさせていただいているんですよ。当にありがとうございます。おかげさまで、何の人付き合いもしないのに、この番組の池田プロデューサー以外、俺の電話番号も住所も、酒を飲む、飲まないも一切知らない、そういう暮らしをさせていただきながらも、この番組、なんとか続いていけてます」 「社長の加藤嘉一には、露骨にゴマを擦っていきますけどね。この間も、日曜日のイベントですれ違っただけで、『嘉一さ~ん、いや、社長!おくらい、お舐めしますんで!』って言う(笑)『加藤さんの家のボロ布は、私の家の一張羅レベルなんですから。お舐めします!いや、舐めさせてください』くらいの社交辞令は言い

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  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

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  • オードリーが語る「ダウンタウンとナイナイの共演」

    2011年06月04日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリーがアカン警察に出演した際、ダウンタウンとナインティナインが14年振りに共演した現場に居合わせた時の様子について語っていた。 春日「日曜日に『アカン警察』がオンエアされるじゃないですか」 若林「はい」 春日「我々も出させていただいて、ダウンタウンさんとナイナイさんが共演した」 若林「はいはい」 春日「あの特番、オンエアがどんな風になるのか、楽しみなんですよ。あのとき、震えなかった?」 若林「どういう意味?」 春日「現場がスゴイというか。打ち合わせしたとき、『ナイナイさんが出るんです』って聞いて、えぇ?って言って」 若林「うん」 春日「声を上げるくらいビックリして。座席表を見せていただいたら、ナイナイさんの名前があって」 若林「うん」 春日「『スゴイっすね』って言って。14年振りの共演で」 若林「うん」

    オードリーが語る「ダウンタウンとナイナイの共演」
  • おぎやはぎ・矢作が語る「タモリさんの格好良さ」

    2011年04月14日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、タモリと2人で飲んだことを明らかにしていた。話の発端は、リスナーから「芸能界一の酒豪は誰ですか?」と質問されたときのことだった。 矢作「先週の土曜日に、タモリ倶楽部終わりでさ、タモリさんとサシで飲みに行ったの」 小木「サシで飲んだんだの?」 矢作「そう。近所なんだけど、近くのそば屋が好きで、タモリさんもそこを知ってるんだよね。『あそこ、行ってる?』って話をして、『ときどき行ってます』みたいな話をしたら、タモリさんが収録終わりで珍しく、『行く?吉法師』って言われて」 小木「うん」 矢作「それで『良いですよ』って言って。俺は普通に家に車を停めて、それで店の前になんでかワゴン車が停まってたの。なんだろうかなって思ったら、タモリさんが1人で出て来たの。誰も連れてこないの。帽子被って、あのサングラスで」 小木「おう」 矢作「コート着て、笑

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  • 南キャン・山里が語る「品川庄司・品川を嫌いな理由」

    2011年02月02日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、品川庄司・品川祐を嫌いなワケについて語られていた。 「先に言うよ、この人は鬼だね。ハッキリ言う。中井さん(テレビディレクター)[南キャン・山里が語る「恐ろしすぎるディレクター」参照]の方は、愛情があるんだよ。番組終わった後も、俺のことを観ていてくれて、認めてくれた。愛情があるって分かったんだけどね」 「だけど、品川は俺が『何したっていうの?』ってくらいなのよ。たぶん、前世でその人の家族をメチャクチャにしたんじゃないかってくらいよ」 「もう、意味が分かんないの。M-1 2004が終わった後ですよ。初めて大先輩の番組、リンカーンに出させていただいたときですよ。ひな壇に芸人さんいっぱいいて、もう忘れもしない、フリもボケも、その流れの一連をね」 「もう、今よりもキャラ作りで必死になってた頃ですよ。変なおかっぱ頭のヤツが出て来て、その時に松

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  • バナナマン・設楽「自分に自信がない人の特徴」

    2011年01月07日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、手相芸人・島田秀平がゲスト出演していた。そこで、島田秀平の「占い師としての需要以外で、(テレビ番組などで)呼ばれるようにするにはどうしたら良いのか?」という相談に、設楽が回答していた(バナナマン・設楽「島田秀平のお笑い芸人としての評価」)。 設楽「俺は思うんだけど、島田秀平は、もう芸能界でどうテレビに出たらいいのか、とかを考えるところにはいないと思うんだけどね。占いでこんだけ有名になってさ、そこでテレビに出たときに自分をどうしようか、なんてもう関係無くない?」 島田「いや、めちゃくちゃ怖いですよ」 設楽「なんで?」 島田「去年は色んな番組に呼んでいただいたんですけど、1周、呼んでいただいても2周目がないな、とか」 設楽「たしかに、占いブームっていうノリはあるよね。それで、色んな他の人が出て来てたりはするんだよね。そうすると、島田

    バナナマン・設楽「自分に自信がない人の特徴」
  • バナナマン・設楽「島田秀平のお笑い芸人としての評価」

    2011年01月07日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、手相芸人・島田秀平がゲスト出演していた。 設楽「島田の悩みだったり、今後を占うってことであったり、何かあったら話すっけど?先輩って立場ではあるし」 島田「ホントの相談になっちゃうんですけど…占いをきっかけとして番組に呼んでいただくんですけど、特に年末年始でひな壇にいさせていただいてたんですけど」 設楽「うんうん」 島田「なんか…ですね。占いの話は良いんですけど、自分もお笑い芸人なんで、面白いことも言いたいなって思うんですけど」 設楽「まぁ、もともと漫才やってたし」 島田「それで、『おぉい!』とかってツッコむと、周りの方が…」 日村「なんで?って感じになるのね」 設楽「なるほど」 島田「それと、下ネタっぽいことを言ったり、『うるせぇ!』とかって言ったりすると、『うわぁ…島田くんそういうこと言うんだ』みたいな空気になるんですよ」 設

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  • 伊集院光が語る「映画 トロン:レガシーの感想」

    2010年12月20日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、映画『トロン:レガシー』を鑑賞した感想について語られていた。 「数字の出る世界っていうのは、なんでもそうだけどさ。映画とかも、今週チャートの1位だと思ったら、すぐに2位になっちゃったりとかさ。興行収入の世界記録を出しました、すぐに抜かれちゃったりするじゃないですか。それを痛感させられたのが、早くも『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を抜くツマらなさの映画を観ましたね」 「しばらくは抜かれないと思ったんですよ。だけど、抜かれましたね。まだヤマトの方がマシです。…言い方が変だけど、何て言うのかな…ヤマトは、変な話ですけど、観に行った方が良いと思うんです。こんな言い方は変ですけど、ヤマトが好きな世代の人と一緒に行って、こんなツッコミ所が満載の映画を逃す手はないと思うんです。逆にそう思うんです」 「人たちがどう思うのか、TBSが

    伊集院光が語る「映画 トロン:レガシーの感想」
  • 爆笑問題が語る「水嶋ヒロのポプラ社小説大賞受賞」

    2010年11月02日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、水嶋ヒロの処女作「KAGEROU」がポプラ社小説大受賞したことについて語られていた。 太田「もうね、カンベンして下さいよ。水嶋さん!私の小説『マボロシの鳥』が売れ行きも良くて、良い気分で。天下とった勢いで、しばらくは文学界の話題は俺のものだって良い気分でいたんですよ。だけど、月曜日にインターネット繋いで見たら水嶋ヒロの受賞が報じられてて」 田中「ははは!」 太田「全ての話題をかっさらわれて…しかも、2千万円の賞金を辞退するという…私の今までの言動、『夢の印税生活』だの『読まなくても良いから買ってくれ』とか言ってきましたけど、当に申し訳ございませんでした。当に反省してます」 田中「なんか、毎週謝罪してますね(先週:爆笑問題「舞台女優・俳優が太田を覚えていたワケ」)」 太田「記者会見で、『水嶋ヒロさんは…』って訊かれたとき、『水嶋ヒロ

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