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ブックマーク / ero.manga-studies.com (5)

  • えろまんがけんきゅう(仮)【クジラックス先生 インタビュー】

    2011年、あるロリマンガがネット界で話題をさらっていた。「ろりともだち」という、さえない2人の男が、幼女を犯しつつ車で全国行脚するという、アメリカンニューシネマ的ロードムービー・ロリマンガだ! 某思想家がツイッターで評論した前後から、ネット上で話題になり、その作品の訴えかけるテーマ性が多くの議論を呼び起こさ、ちょっとした社会現象にまで発展したのは記憶に新しい。 そんな読んだ人間の心を、時には暖かくさせ、時にはえぐる、そんな作品を次々と発表するクジラックス先生とはどんな人なのであろうか? そんなクジラックス先生が2012年11月に、初単行「ろりとぼくらの。」を出されると聞いて、さっそくインタビューのオファーを行った!

  • えろまんがけんきゅう(仮)【月野定規先生 インタビュー】

    さて、お待たせしました、今年最後のインタビュー企画を飾る作家は「月野定規」先生です。今年の後半最も緊張し、最も感動したインタビューでもありました。 オファー自体は夏コミ直後にメールで申し込んだのですが、返事がなく「さすがに無理かな〜」とちょっと落ち込んでいたのですが、夏の終わりのマンガさんの大勢集まるパーティーで月野先生を見つけ、ダメ元でもう一度アタックしたところ、そもそもメールがどういうわけか届いていなかった、とのこと…(^_^; ネットのメールは今や届かない事が前提になっている、何となくローテクなコミュニケーション手段なんだな〜と、あらためて感じる出来事でした。で、もちろん直接オファーしたところ、インタビュー自体は快諾していただき、インタビューする事ができたわけですが… やっぱり、オファーは直接会って、心を込めて行わないとダメだな!と、感じた出来事でもありました(笑) ま〜相変わらず、

    kommunity
    kommunity 2010/08/07
  • えろまんがけんきゅう(仮)【ゴージャス宝田先生 インタビュー】

    ああ〜当にお待たせいたしました。同人誌作業に集中するために公開を遅らせていた「ゴージャス宝田先生」のインタビューをようやくお届けいたします。 ただ、当に申し訳ありませんが、今回公開できる範囲は全体の4分の1程度で、主にネットで受け付けた質問の部分だけを抜粋して公開いたします。 質問は当に多くの方からメッセージを頂き、全部ではありませんが、それを直接宝田先生にお聞きするという形で行い、今回はそれを何とか1つの記事にまとめてみました。 インタビューを行った時期は、事前に打ち合わせをして、ちょうど原稿を上げたあとの少し余裕がある時期。ということで6月の後半を予定していました。しかし、少し原稿が遅れ、なんとインタビュー当日は、新刊「ププププリンセス」「そんっなに妊娠させたいの?」の最後の原稿を仕上げたあとの徹夜あけという、なんとも申し訳ない状態の時に新宿に来ていただきました(^_^; すると

  • えろまんがけんきゅう(仮)【師走の翁先生 インタビュー】

    雨まじりの寒い4月の渋谷。しかし、このどんよりとした天候とは逆に私の気持ちは高ぶっていた。それはもちろん、昔から大ファンであった「師走の翁」先生にインタビューさせていただけるからだ。
先生にインタビューのオファーを行ったのは、コミケ(C77)。 直接先生のサークルスペースにお邪魔し、直々にお願いしたのだが、こんな訳のわからない同人誌企画故に、断られるのを覚悟していた私にとって耳を疑うお返事をいただけた。 「いや〜待ってましたよ!(*゚▽゚)ノ」 なんと、存在を知っていてくれたという事だけでも天にも昇る気持ちだというのに、先生自身がこの企画に呼ばれるのを待ち望んでいてくれたとは!! オレはなんて幸せな男なんだ〜〜(T△T)

  • えろまんがけんきゅう(仮)【岡田コウ先生 インタビュー】

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