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ブックマーク / multi.nadenade.com (6)

  • 「らき☆すた」最終回の是非、というか本編自体がアレだしなぁ… - 神聖マルチ王国

    元秋葉原ゲーセン勤務のオタクが日々思う雑感などを書いてます。 参加者募集中。 お知らせ コメントは諸事情により全て管理人の承認制となっています。ご了承ください。 何だかんだと全部見てしまったんですが。 以下ネタバレなんで 最終回の白石EDにブーブー文句言っている人が多いんですが、私が思うに、 過剰なまでに「こなた=ハルヒ=平野」というパロを繰り返したり、 聖地巡礼と称して、劇中に製作会社を登場させたり、 最後の最後で「ニコニコで踊ってください」と言わんばかりのフルバージョンチアしたり、 最後までオタクをバカにした作品だったなぁという感想なのですが、これは少数意見なのでしょうか。 特に聖地巡礼は「自分で聖地と言うか?」と呆れました。 つうか、京アニは聖地として巡礼して欲しいんですかね?ならば皆で京都まで行って、玄関に絵馬ぶら下げて、痛車で集会開いて暴走でもするといいんではないですかね。 バカ

    kommunity
    kommunity 2007/09/23
    >最後までオタクをバカにした作品 部分的には同意かな。京アニ、角川、ランティスがハルヒで味しめちゃったんじゃないかと。
  • 神聖マルチ王国

  • 心底驚いたんで微妙にまとめ - 神聖マルチ王国

    元秋葉原ゲーセン勤務のオタクが日々思う雑感などを書いてます。 参加者募集中。 お知らせ コメントは諸事情により全て管理人の承認制となっています。ご了承ください。 声優オーディションの少女にいたずら=芸能プロ社長逮捕−警視庁 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007052900009 さらしるさんによるまとめ http://members.jcom.home.ne.jp/sarasiru/#2007_5_28 堀江由衣ら所属の声優事務所「アーツビジョン」社長、声優志願16歳少女に猥褻。悪魔を見抜き「アーツビジョン」を辞めていた天使見習いの落合祐里香さん勝利宣言で大天使へ!! http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/51177145.html チンシャブ声優は実在した http://d.hatena.ne.j

  • 神聖マルチ王国: メディア芸術祭、アニメ部門シンポジウムで富野監督が辛口批評

    illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « 「時をかける少女」日アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞 | メイン | 都知事選は300万円で行える宣伝広告大会です » 2007年03月05日 ■時かけ メディア芸術祭、アニメ部門シンポジウムで富野監督が辛口批評 平成18年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部で大賞を受賞した「時をかける少女」ですが、そのアニメーション部門主査の富野監督が「時かけ」の受賞には反対だったようで、放送禁止用語を使い芸術祭のシンポジウムで思いっきり時かけを批判していたようです。さすがとしか言いようがありません。 ただ、私はその場で聞いた訳ではなく、詳細はわかりません。 なので各方面からのレポート抽出なので、もし行った人がいれば詳細レポート期待してます。 2ch 【・・・お?】時をかける少女

  • 神聖マルチ王国: AMショーレポート

    illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について | メイン | アーケード版アイマスの行く末 » 2006年09月14日 ■GAME AMショーレポート ・MELTY BLOOD Act Cadenza Version B チラシ表。 これ、書き下ろしですよね? チラシ裏 もっと大きな画像はこちら ビルボード。ここからはクリックで拡大します。 説明書き 白レン技表 色々試していた人の動画 ・みんなで鍛える全脳トレーニング アイマスのCVT対象ゲーム。気になる人が多いのでは? 内容は脳トレ版QMAと考えてよいのではないでしょうか。 パンフ表 パンフ裏 ちなみにこのパンフはプレイするともらえる物ですが、なぜかこれにしかキャラのCVが掲載されていません。 CVに関してはこ

  • 神聖マルチ王国: 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について

    illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « メルティブラッド アクトカデンツァ Ver.Bの追加要素 | メイン | 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について » 2006年09月01日 ■雑記 読売新聞に「時をかける少女」記事 今日行った歯医者でえらい待たされて、仕方なしに手に取った備え付けの読売新聞を眺めていると、記者持ち回りの日替わりコラム「記者ノート」にて、美術記者が作中に登場する魔女おばさんの博物館に絡めて作品の感想を書いていました。 コラムでは、実は細田監督と博物館描写の監修をした国立博物館主任研究員である松嶋雅人さんが大学時代の同窓生で、松嶋さんから「機会があったら舞台で使って」と誘致活動をしていたとか、作中での企画展示には仮想の展示リストも存在していて、絵画のチョイスにも趣があるとか。最

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