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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (11)

  • 銀時「魔法少女まどか☆マギカ?」その1

    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 22:44:30.47 ID:PFvyI+3h0 銀時「何それ、読みにくくてしょうがねーんだけど」 新八「お通ちゃん親衛隊の中でものすごく流行っているアニメなんです」 新八「影響がちょっと強すぎるみたいなんで没収してきました」 銀時「その前に何この☆、つのだ☆ひろのパクリ?」 神楽「銀ちゃん、どっちかっていうとこれプリキュアっぽいアル」 銀時「やめろその名前を出すな、ババア達がやらかしてそこから怒られてんだから」 神楽「今となってはいい思い出ネ、サンライズの土下座根性は伊達じゃないアル」 新八「いやそれ自慢できることじゃないよね!?結局はそれただの平謝りだよね!?」 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区):2011/05/08(日) 22:48:52.31 I

  • 杏子「さやかがたくさん増えたって?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区):2011/03/17(木) 10:31:59.33 ID:H2vi2j8fO 杏子「ほれほんひょは!?」モグモグ ほむら「飲み込んでから話して」 杏子「ごくっ……それ当か!?」 ほむら「えぇ。今はわたしの家で保護しているわ」 杏子「な、なんでそんな事になったんだよ…」 ほむら「それについては後で。今はついて来て」 杏子「どこに行くって……、まさか」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区):2011/03/17(木) 10:33:23.98 ID:H2vi2j8fO ほむら「ええ、そのまさかよ」 ほむら「あの子達をあなたに世話して欲しいの」 杏子「えっ!な、なんで…」 ほむら「私、あいつらにあんま好かれてないし…。ぶっちゃけ面倒くさいわ」 杏子「ぶっちゃけたな」 ほむら「まどかに

  • まどか「他の女の匂いがするよ…」ほむら「え…?」

    12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/24(日) 09:13:49.74 ID:mV98zTcr0 まどか「ずっと私のためにがんばってきてくれたんだよね・・・?」 ほむら「まどか・・・」 まどか「全部わかったの、今までほむらちゃんが見てきた世界が」 ほむら「・・・・・・」 ほむら(全部・・・だと・・・?) 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/24(日) 09:22:14.75 ID:mV98zTcr0 まどか「・・・・・・」 ほむら(・・・こ、このまどかの表情!明らかに知っている!軽蔑が顔に出ている!) ほむら(がんばってきてくれたのはありがたいけど、それとこれとは話は別よ・・・って表情!) まどか「ねえ、ほむらちゃん」 ほむら「な、ななな何かしら・・・」 まどか「ほむらちゃん?」 ほむら「だ、だから何・・・」 まどか「

  • 一方通行「…………」御坂妹「……(何か喋れよとミサカは(ry)」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 02:02:59.07 ID:YzYMpkEL0 「――あっ!いいところに!ってミサカはミサカは手招きしてみる!」 特に目的も無く、強いて言えばとある説教くさい黒髪の少年か、もしく自分のオリジナルの少女に会えはしないだろうか、 と思いつつ歩いていた10032号は、聞きなれた高い声音に足を止めた。 休日の賑わいを見せている街中で、点在しているカフェ。 その中でもかなりの規模を誇る店のテラス席から、ブンブンとこちらへ手を振る小さな影が一つ。 何だあれは、と頭の隅で思いつつ、10032号は仕方なしにそちらへ足を向けた。 「…こんにちは上位固体、生意気にこんな所で一人カフェですか?とミサカは挨拶をします」 「挨拶より先に喧嘩売られるってどうなの、ってミサカはミサカはちょっと憤慨してみる!」 キー!とわめく少女の真向か

  • キョン「ハルヒ、金貸してくれよ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/02(金) 20:15:03.61 ID:8P2Ex9V70 ハルヒ「――――なによ、キョン」 キョン「金だよ、金。今月こづかいがピンチなんだよ。貸してくれ」 ハルヒ「…………………………」 ハルヒ「……いくら」 ハルヒ「いくらいるのよ」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/02(金) 20:15:52.57 ID:8P2Ex9V70 キョン「とりあえず、1000円あれば足りるかな」 ハルヒ「…………………………」 ゴソゴソ、スッ キョン「おう。それじゃあ俺、今日は団活でないで帰るから」 ハルヒ「……キョン……」 キョン「あ?」 ハルヒ「お金……お金、何に使うの……?」 キョン「 ハァぁっ!? 」 ハルヒ「っ!」 ビクッ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:201

  • 佐天「ようこそ、喫茶サテンへ!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 01:04:50.36 ID:MtK+Mioy0 ここは喫茶サテン。通称、佐天さんの喫茶店。 挽いたコーヒーの香りが漂ってモダンな雰囲気のお店……のつもりなんだけどまだまだかなぁ。 とにかく大人な落ち着いた喫茶店を目指してまだまだ勉強中だけど今はお客さん一人一人を大切に細々とやらせてもらっている。 さて、今日のお客さんは… カランカラーン 佐天「いらっしゃいませ。ようこそ、喫茶サテンへ」 一方通行「よォ……とりあえず珈琲」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/14(日) 01:05:48.64 ID:MtK+Mioy0 佐天「かしこまりました。いつも通りブラックですよね?」 一方通行「あァ……」 佐天「いやぁ、それにしてもいつもいつもごひいきにして貰っちゃって。うちの珈琲の売

  • 初春「佐天さんは私の親友ですから」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/28(木) 21:36:47.32 ID:ed4UX+Js0 佐天「ういちゃーういちゃー」 可愛らしいぬいぐるみを抱えた佐天さんが、トコトコと歩み寄ってきた。 初春「……」 初春(どうしてこうなった……) 佐天「ういちゃ、おんぶしてー。おんぶ」 私の背中に寄りかかる佐天さん。 佐天さんよりも一回り小さい私が、佐天さんをおんぶできるはずがなかった。 初春「ちょ……」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/28(木) 21:44:02.82 ID:zIcO4fxtQ 初春かわいい 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/28(木) 21:45:20.92 ID:ed4UX+Js0 レベルアッパー事件。 佐天さんが幼児退行してしまった事件だ。 医者の話では目が覚

  • 長門「普通になりたい……」

    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/04(土) 23:13:17.91 ID:/zLl4fPuO 私が情報思念体に生み出されてから6年がたった。 私がここにいる理由は涼宮ハルヒの観測。ただそれだけ。 卒業まであと半年を残したところで私の後任が決まり、私は卒業と同時に回収される事になった。 もちろん、この話はだれにも話してはいない…… 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/04(土) 23:16:57.33 ID:/zLl4fPuO この事を彼に話せば、きっと止めてくれるに違いはない。 でも……。私は彼には話せない。 彼と彼女は結ばれる運命にあるのだろう。それは間違いない。 周りもきっとそう思っている。 私もそうなると確信している…… それでも…… 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/04(土

  • 藤原「古泉、朝比奈、朝倉、アウトー」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/04(水) 00:17:51.66 ID:4cUVb0cO0 古泉「はぁ!?僕ですか!?」 朝比奈「いやいやいやいや!!w」 朝倉「私は笑ってない。笑ってないってばああああああああああああ」 バチーン! ハルヒ「いや、笑ってたわよあんたたち」 キョン「いや、お前も危なかったぞ」 ハルヒ「私は明らかにセーフでしょ!全然笑ってない!」 長門「あぶね」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/04(水) 00:21:03.20 ID:4cUVb0cO0 朝倉「あーもう、絶対笑わない」 朝比奈「私も笑わない。もう笑わない」 古泉「っていうか僕さっき笑ってなかったですきゃ、・・・ですから」 ハルヒ「・・・」 キョン「・・・・」 長門「・・・」 朝比奈「・・・」 朝倉「・・・っ!」 「朝倉、アウトー」

  • フネ「えっ、ビデオですか…?」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/27(火) 22:08:00.12 ID:492YDPQ5O 男「そうそう。今『昼下がりの奥様とおしゃべりしよう!』ってビデオ撮ってるんです」 フネ「昼下がりの…」 男「それで美人の熟…奥様を探していたらちょうどあなたが歩いていたんです」 男「いやー、奥様お若いですね。30代ですか?」 フネ「い、いやですわ。そんなお世辞…」 男「いやいやお若いじゃないですかァ~。実に僕のタイプにピッタリだァ~」 男「肌も白いし着物がまた似合ってますねェ~」 男「ほんとにちょっとお喋りするだけ! 報酬はきちんと出しますから、ねっ?」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/27(火) 22:09:52.70 ID:ugyir/rjO やめろおおおおおおおおおお 6 名前:んん… ◆Miwikigs

  • 画 像 で 笑 っ た ら 夏 休 み 終 了

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/07(火) 15:56:07.12 ID:NE8Kh/120 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/07(火) 15:57:40.80 ID:owKnUyzC0 16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/07(火) 16:00:07.68 ID:M1CpwCm+O >>6夏休みないけど夏休み終わった 52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/07(火) 16:07:36.22 ID:qoVZGnZO0 >>6 オワタ 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/07(火) 15:59:48.75 ID:IjyCPXTA0 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送り

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