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ブックマーク / news.biglobe.ne.jp (5)

  • 自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース

    天才編集者が恋愛・性愛じみた関係を求めてきたとき箕輪厚介がついにボロを出したか。——幻冬舎の自称「天才編集者」・箕輪厚介のセクハラ・パワハラ報道を知ったときの率直な感想は、これだった。私は報道を読んで、箕輪氏人に対して「やっぱりな!!」という気分になってしまったため、つい流出した彼のひどいFacebookメッセンジャーの文章を茶化すようなことをツイッターに書いてしまった。この点については反省している。茶化してネタにするような話ではなく、これは権力を利用した悪質なハラスメントであった。 決して有名ではないと思われるライター女性Aさんに対し、箕輪氏は原稿を生かすも殺すも可能な有名編集者という立場である。 彼はAさんに対し、敬語すら使っていない。箕輪氏とAさんは仕事を発注・受注する関係であるはずなのに、当たり前のように指導者的な立ち位置につこうとしており、意識的に主・従の関係を作っていたことが

    自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース
  • 新海誠監督、“『君の名は。』は売れる要素の組み合わせ”批判に反論「そんなに容易ならやってみればいい」(2016年12月19日)|BIGLOBEニュース

    大ヒット映画『君の名は。』を手掛けた新海誠監督が、18日に放送されたTBSラジオ「道上洋三の健康道場」に出演し、『君の名は。』へ寄せられている批判に反論した。 番組には今年を代表する映画監督として『君の名は。』の新海監督が出演。新海監督は、音楽に画をあてるという通常とは異なるプロセスで製作したことや、『君の名は。』に寄せられている反響について赤裸々に語った。 最も嬉しかった反響を問われた新海監督は、「無数にあって選べない」と回答。一方、最も嫌だった反響には、「新海は作家性を捨ててヒット作を作った」、「魂を商業的に売ってそれが結果的にヒットになった」、「ありがちなモチーフの組み合わせだけで、そりゃヒットするよ」、「こんなキャッチーなモチーフだけだったら100億超える映画になるよ」といった批判を挙げた。 これらの批判に対して新海監督は、「それはその通りかも知れないと思うと同時に、そんなに容易な

    新海誠監督、“『君の名は。』は売れる要素の組み合わせ”批判に反論「そんなに容易ならやってみればいい」(2016年12月19日)|BIGLOBEニュース
  • デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊」のアイデアを100万円で募集(2015年5月13日)|BIGLOBEニュース

    デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊○○」のアイデアを100万円で募集/画像はYouTubeより 写真を拡大 デアゴスティーニといえば、「週刊 日の城」「隔週刊 コンバット・タンク・コレクション」「週刊 ロビ」など、毎号購入して集めたり完成させたくなるユニークな企画がウリの出版物だ。そんなデアゴスティーニも日に上陸して27年。とうとうアイディアが尽きて神頼みに走る社員まで現れたため、アイデアを一般公募することになったという。 とはいえ……、神頼みはジョークなのだが、アイデアの募集や商品化は気だ。応募のハードルも高くはない。デアゴスティーニで出版してほしい商品のアイデアを108文字以内の文章にまとめて応募するだけ。 それだけで、賞金総額100万円と応募したアイデアを商品化するチャンスが得られる。応募の締め切りは7月20日で、受賞者の発表は8月を予定している。ぜひこの機会に、自

    デアゴスティーニ、ついにアイデアが枯渇!「週刊」のアイデアを100万円で募集(2015年5月13日)|BIGLOBEニュース
  • 電車の屋根でセルフィーした18歳少女、高圧電線に触れ感電死。(ルーマニア)|BIGLOBEニュース

    世界各地でセルフィー(自撮り)が原因とみられる事故が多発している。絶景が望める観光地で身を乗り出しすぎて滑落といった事故ばかりではない。不注意なあまり感電死を遂げる例もあとを絶たないようだ。このほどルーマニアで…。 セルフィー写真をFacebookで公開することが大好きなアンナ・ウルスさんというルーマニアの18歳の少女が、電車の屋根の上に登りセルフィーを試みて高圧電線に触れ、尊い命を落としたことが伝えられている。 事故が起きたのはルーマニア北東部にあるヤシ(Iasi)。アンナさんと17歳の友人は停車中の電車の上に登って横たわると足を宙に浮かせたが、アンナさんの足が27,000ボルトの高圧電線に触れ、その体は一瞬にして爆発音とともに火の玉に包まれた。救急隊員が現場に駆け付ける前に、目撃者らが燃えている服を脱がせて助けようとしたが、アンナさんは強いショックを受けた上に皮膚の50%に火傷を負って

    電車の屋根でセルフィーした18歳少女、高圧電線に触れ感電死。(ルーマニア)|BIGLOBEニュース
  • 「クマを殺さないで!」批判殺到 猟友会「現実分かっているか」と反発|BIGLOBEニュース

    野生のクマが山から人里に下りてきて畑や畜舎を荒らすなどの被害が全国で起きている。民家の近くに現れると命の危険があるため周辺の住民は近くの公民館などに避難。町や地元の猟友会メンバーが射殺するなどして難を逃れている。 ところが、市町村や猟友会に対し、クマの射殺を知った人達から「クマが可哀想だ」との苦情が大量に寄せられている。関係者は苦情の多さに対し「住民の命を守ろうとこちらも命懸けなのに…」と憮然としている。 北海道の町役場には非難のメールや電話が100件 北海道斜里町の小学校近くの林にヒグマがいるとの目撃情報が2010年10月18日午前11時半頃にあった。その後、市街地に現れ地元猟友会が2頭を射殺した。けが人はなかったが、クマはもう一頭いたとの情報があり、小学校は児童を集団下校させた。 射殺されたのは親子だった。このニュースが流れると、斜里町役場には電話とメール合計100件近くの苦情が来た。

    「クマを殺さないで!」批判殺到 猟友会「現実分かっているか」と反発|BIGLOBEニュース
    kommunity
    kommunity 2014/11/18
    1日1000円で命がけで助けて文句言われるんならやってられんわ・・・身内が殺されるまで言うよこういう人らは
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