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ブックマーク / tocana.jp (9)

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    宇宙、オカルト、宗教、アート、UFO、UMAなど知的好奇心を刺激するTOCANA TOCANAとは? 会社概要 著者一覧 月別アーカイブ キーワード索引 情報提供/記事へのお問い合わせ 広告に関するお問い合わせ 個人情報保護方針について Cookieポリシー 著作権/免責事項について

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  • なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー 音楽ライター・磯部涼が放つアウトサイダー感あふれる異色作『ルポ 川崎』(サイゾー)が12月15日に発売される。帯にある「ここは地獄か?」という文字通りに現代のディストピア・神奈川県川崎区を舞台にしたノンフィクションだ。 登場人物には、川崎生まれの若手ヒップホップグループであるBAD HOPのメンバー、ハスリングラップの嚆矢であるSCARSのA-THAG、ゴーゴーダンサー・君島かれん、叫ぶフォークシンガー・友川カズキなど、一癖も二癖もある人物たちが名を連ねる。彼らが川崎について時に熱く、また淡々と語り、それらが詩情に満ちた文章で綴られていく。今回は、著者自身が取材秘話を明かしてくれた。 ■社会問題、ヒップホップ、残虐な事件…… す

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  • 松本人志が霊能者をニセモノだと気づいた瞬間が秀逸! - TOCANA

    芸能人と洗脳。数年に一度は、誰かしらが話題にあがる。近年では、X JAPANのTOSHIやオセロの中島知子がその最たる例で、TOSHIに至っては「家族の強欲さ」「歌手としてのプレッシャー」から、自己啓発セミナーに洗脳され、12年間で15億円以上を支払ってしまったくらいだ。 そんな芸能人と洗脳について、『ワイドナショー』(フジテレビ)にてタレントたちが語った。 坂上忍は「出る側の人間はメンタルバランスをとるのが大変。一つでも信じれるものがあれば、その方が楽」と、洗脳される芸能人の心情を分析する。 実際に松人志には、そのような人が近づいていた。 「『人の死がわかる』『霊もはらえる』という人がいた。その人がしょっちゅう(ウチに)訪ねてきて、言うことをちょこちょこ聞いてしまったりする自分がいた。ただ、その人と会の日にドタキャンされて」 「『知人が亡くなった』と。それで『お前、人の死わかるって言

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  • 政治的圧力かけられた桂歌丸が、政治家に言い返した「ぐうの音も出ない一言」とは?|TOCANA

    『報道ステーション』(テレビ朝日)のコメンテーターを務めていた元経産官僚の古賀茂明が、生放送中に、自身が降板することになった裏に、官邸からの圧力があったと発言して話題になった。ネットでは、番組でのやりとりが掲載され、さらに、雑誌社各誌は騒動の見解を掲載するなど、各メディアや芸能界をも巻き込んだ大騒動に発展した。 そして、『ワイドナショー』(フジテレビ系/5日放送)にてビートたけしも、「質を突いたらだめだよ。だって、テレビは結局プレッシャーかかるに決まってるんだから。だからもう、なるべく質を突いてるようでチップ(かすらなきゃ)だよ」「質的なこと言ったら大問題になって、そりゃ政府から圧力かかる」と語った。 さらに、桂歌丸も、政治家からプレッシャーをかけられたことを『あのニュースで得する人損する人』(日テレビ系/9日放送)にて明かした。 それは、歌丸が、飛行機に乗った時のことだ。 『笑点

    政治的圧力かけられた桂歌丸が、政治家に言い返した「ぐうの音も出ない一言」とは?|TOCANA
  • TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA

    みなさんはお気付きだろうか。テレビ番組の中に当たり前に存在していたコーナーが、いつの間にか消えていることを。 これも規制が進んだ結果だろうか。テレビの制作会社プロデューサーが、その事実を教えてくれた。 「消えていく企画があるのは仕方ありませんが、やはり寂しさもありますね。それは、血液型占いですよ。以前はフジテレビの『とくダネ!』でも『血液型選手権』と題して行っていました。ですが、今は血液型の性格分析などの企画もできません」(テレビ制作会社プロデューサー) 確かにこのような企画は見なくなった。このような血液型に関する企画は、“やらない”のではなく“やれない”のが実情だという。 「全ては視聴者からのクレームがきっかけです。以前、『B型 自分の説明書』(文芸社)というがベストセラーになり、テレビでも血液型にまつわる特番がいくつか放送されました。しかし、血液型と性格の関係は科学的な根拠はなく、た

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  • インコがリードボーカル!! 過激すぎるデスメタルバンド「Hatebeak」を君は知っているか? - TOCANA

    世界広しといえども、これほど圧倒的な存在感を放ち、唯一無二のシャウトをかますデスメタルバンドが他にあっただろうか。というのも、米国メリーランド州ボルチモアを拠点とするこのバンド、Hatebeak(“憎悪のクチバシ”の意味)のリードボーカルを担うのは、なんとインコなのだ! 銃にとまって、こちらにガンを飛ばす彼の名はワルド。アフリカ西海岸(主にコンゴ共和国)原産の大型インコ「ヨウム」だ。非常に賢く、言葉をただ真似るだけではなく、意味を理解する力さえ持つヨウムは、飼い主とコミュニケーションを取ることができ、反抗期もあるなど、人間らしい一面を持つインコとして有名だ。 ワルドがボーカルを務めるHatebeakは、2004年に結成された。他のメンバーはブレーク・ハリソンとマーク・スローンの2人で、それぞれがギターとドラムを担当している。彼らは一度もライブを開催したことがないが、その理由についてブレーク

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  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.012020.122020

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  • ネトウヨ批判で大炎上中のラッパー、Kダブシャインと宇多丸!! 久しぶりに日本語ラップが注目(?)される - TOCANA

    3月19日に配信リリースされたK DUB SHINEと宇多丸のコラボ曲『物騒な発想(まだ斬る!!)feat. DELI』が是々非々の議論を巻き起こしている。注目を浴びるきっかけとなったのは、各音楽ウェブサイトが掲載した【社会派である二人が(中略)「アホなレイシストが愛国者を自称」など現代の日に感じる怒りをストレートに表現した】というニュース記事。楽曲がYou tubeにアップされていたこともあり、その過激な歌詞にネットが反応し、炎上となった。 「反日放置で日人だけを糾弾する連中か まったく困ったレイシストだ」 「仕事ねーからアホのくせに脱原発に飛びついてゼニ稼ぎに必死」 「1人になったら弱いのはKDUBやDELIや宇多丸も同じじゃん」 「テレビや新聞見て、どっちの言論が弾圧されてるかわかんねぇのか?ファッションパンクスどもが」 「そうゆうポジションで何かを売るのは、クソも味噌もこいつら

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  • 「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA

    大阪在住で全国に品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――

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