REX @LW0083 EdyとiDがトレンド入りしてますが、店員側からすると 「飛沫防止のアクリル板(ビニール)とマスクという2重の壁があるのに、なんでいつものしゃべり方で通じると思うんだ?」 「滑舌鍛えてこい」 「しゃべれカス」 「聞き直した程度でキレんな」 「いつものてめえの払い方なんざ知るか」 以上です 2022-05-07 14:46:25
風呂姉 @furoane まだスタバで消耗してるの? 今時のコワーキングスペースはここ! wifiもコンセントもあるし飲み放題だし休憩中に何故か6万円入った。 pic.twitter.com/1vLf5OZqth
オロゴン @orogongon 借金の連帯保証人について 「連帯保証人にだけはなるなよ」と親から口酸っぱく言われてきた人も多いだろうが、あなたは「連帯保証」についてどれだけ理解しているだろうか? 「債務者が金融機関に借金を返せなくなった際に、代わりに返さなくてはいけない人」と認識している人、 それだけでは甘い。 リンク Wikipedia 保証人 保証人(ほしょうにん)とは、 日本以外の諸外国でも保証人制度は債務の裏書などに見られ古くから存在する制度である。最近では開発途上国でのマイクロクレジットの与信としてその仕組みAと共に注目されている。 なお、金融庁は2011年(平成23年)7月14日に「中小企業、自営業者への第三者連帯保証・禁止という金融庁監督指針」を改正、即実行している。中小企業が金融機関から融資を受ける際に求められる連帯保証人制度については、民主党等により、(親しい友人や親族な
@moriteppei@mastodon.social @moriteppei 子ども食堂、「無料」と言ってたのを「10円」としただけで、人がめちゃくちゃくるようになった。みんな真面目に「10円」払おうとする。それほど無料って「気持ち悪い」んだよね。10円でこんなことできるわけがない。それでも「払う」ことにとても意味がある。 @moriteppei@mastodon.social @moriteppei みんなが何か一言言えそう、言えると思わせる=バズるツイートなんだけど、でも、こちらとしてはいろいろ考えてます。10円払わせるほうが来やすいのでは?というのは始める前からアイデアとしてあるけど、やってこなかったわけでして。 @moriteppei@mastodon.social @moriteppei それを、まるで「お客を呼びたいから」という、本末転倒な目的で、無料から10円に値上げしたと
こんにちは、らくからちゃです 『誰か間違えて100万円くらい振り込んでくれてねえかなー』と思いながら預金口座を眺めていますが、一向にその気配はありません。がっかりです。 日々、減ったり減ったりしていく銀行残高を眺めていると、みんなだいたいどれくらい持ってんのよこれ、と思いまして、色々と調べてみましたのでまとめておきます。 平均的な貯蓄高について まずはざっくり、世帯別の貯蓄高についてみておきましょう。 (出典:家計調査報告(貯蓄・負債編)平成28(2016)) 同調査結果上の貯蓄高には、株や生命保険の残高なども含まれます。貯蓄高を平均計算をすると、超富裕層が計算結果を引き上げてしまうため、中央値などを用いたほうが、『普通の結果』になりやすい傾向にあります。 また家計に関する調査は、個人単位で行うものと世帯単位で行うものがあります、今回のデータについては、世帯単位のデータであり、夫婦共働きで
もうすぐ4月。新学期が始まる。 消費税が8%にあがる。さらに2015年10月には10%にあがることも予定されている。 その他、所得税があがったり、厚生年金保険料も多く徴収される。 「あがる」「あがる」の大合唱にかき消されがちだが、実は増税と同時に家計に少しだけ支援がある。 児童手当を受け取っている子育て世帯には良いお知らせがあるのだ。 4月以降、お住まいの役所で申請をするだけで、子ども1人あたり1万円支給される。 このニュースをtwitter(@fujitatakanori)でつぶやいたところ、反響が大きかったので、記事としてまとめてみたい。 それは『子育て世帯臨時特例給付金』と呼ばれる政策だ。 担当する厚生労働省はホームページで以下のように説明している。 平成26年4月から消費税率が8%へ引き上げられますが、子育て世帯の影響を緩和し、子育て世帯の消費の下支えを図る観点から、臨時的な給付措
※記事内に広告を含む場合があります 2013年、私は1億円を稼いだ。 30歳になったばかりの私が年収1億円も稼げたことは、自分自身が一番驚いているが、これは事実だ。幸か不幸か、巷のブログやYoutubeで流れている胡散臭い人々とは違い、私は以前から顔と名前を晒しているし、継続的にTwitterでもつぶやいているので信憑性も高いと思う。 正直、このような報告をブログですべきかどうか迷った。 しかし、ニートから自宅の一室で事業を起こし、4年で年収1億円を稼いだことは、それなりの話題性を生むであろうことは自分でも予想でき、その話題性はこれまでブログを読んでくれた方も含め、多くの人になにか伝えられることがあると思い、報告することに決めた。 まず、事業を起こしたきっかけが、「税務申告とニート脱出」という不純な動機だったため、私には何か「こうなりたい」という夢がなかった。 しかし、事業をやるにつれてい
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