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2020年1月9日のブックマーク (2件)

  • 親『ちょっと待ってて』子供『いーやー!』→このやりとりがストレスだったので『ちょっと踊ってて』と言うようにしたらみんな幸せになった

    OKAMATI @OKAMATI1 娘との「ちょっと待ってて」「いーやー!」のやり取りがストレスだったから、「ちょっと待ってて」と言わずに「ちょっと踊ってて」と言うようにしたらストレスがなくなった。踊る娘も楽しそうだし、そんな娘を見てる私も楽しい。 2020-01-08 21:16:56

    親『ちょっと待ってて』子供『いーやー!』→このやりとりがストレスだったので『ちょっと踊ってて』と言うようにしたらみんな幸せになった
    komo-z
    komo-z 2020/01/09
    子どもに『ちょっと待ってて』と言う代わりに『ちょっと踊ってて』と言うアイデア、いいね!
  • 大学入試国語、問題文の著者本人が自ら解いて気づいた「読解力」の本質(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    著者に国語の問題は解けるのか 入学試験の国語の問題は、著者には解けるのか。ということは、ときどき話題にされることがある。 つまり夏目漱石の『明暗』が国語の問題文に出されたとき、夏目漱石人はその問題を解けるだろうか、「著者の考えを選べ」という問題に漱石は正答できるだろうか、という問いかけである。そういう雑誌の企画をずいぶん昔に読んだことがある(現役の作家が挑戦していた)。 主旨はわかるのだが、何だかいくつかの誤解が積み重なっている風景に見える。 私の文章も何度か入学試験で使われたことがある。 入学試験で文章が使われる場合、事前の通知はない。当然である。 バカ田大学の社会学部から、あなたの文章を入試に使っていいかという許諾を求める連絡が、事前に来ることはない。事前に知ったら、私がまわりに言ってまわるかもしれず、知り合いにだけこっそり教えるかもしれない。国語の問題文が事前にわかったところで、さ

    大学入試国語、問題文の著者本人が自ら解いて気づいた「読解力」の本質(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    komo-z
    komo-z 2020/01/09
    入試レベルの質の高いテストで使えるテクニック。なんだけど、私の個人的な経験だと中学の期末試験で「問題文に載ってない(けど授業でやった)」部分も問う出題があったので、出題者の質が低いと使えないかも。