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2023年7月21日のブックマーク (3件)

  • 企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。

    全国の医薬品の供給不足が指摘されるようになったのはいつ頃ぐらいからだったろうか。 インターネット上のアーカイブを確かめると、NHKが首都圏ナビで特集記事を報じたのは2022年12月だった。そこに記されている表によれば、ジェネリック医薬品の41%が出荷停止・出荷調整の状態にあったという。 こうした問題は、診療活動をやっている医師ならまず間違いなく直面しているだろうし、日常的に処方薬を内服している患者さんも気にしてらっしゃるだろう。たとえばつい先日報じられたホクナリンテープの出荷調整なども、少なくない人が心配しているに違いない。 私の観測範囲では、2022年の段階では精神科領域はそこまで深刻ではなかった。 「これってどうなっちゃうんだろう?」と格的に心配するようになり、かなりの数の患者さんの処方に影響するようになったのは2023年に入ってからだ。 今回は、精神科領域で起こっている処方薬の

    企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。
    komo-z
    komo-z 2023/07/21
    金がないのが悪い。高齢化で国民の薬代が増えた。税金なども高齢者向けにいっぱい使ってる。薬代を減らすよう仕組みを変えたら、製薬会社にしわ寄せがいき、儲からない薬が消え、レアな病気の薬が消えてしまった
  • 自治体のツイッターアカウント、凍結相次ぐ 災害時の広報にも支障:朝日新聞デジタル

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    自治体のツイッターアカウント、凍結相次ぐ 災害時の広報にも支障:朝日新聞デジタル
    komo-z
    komo-z 2023/07/21
    ツイッター社は運用方針が変わり、残念なことに災害時の広報には向かない仕組みに変わってしまったイメージ。ツイッターは民間企業なので仕方ない。自治体側の対策は複数の仕組みで広報することくらいなのかな
  • 日本における「名寄せ」と「照合」の黒歴史

    健康保険証、銀行口座、年金記録――個人のマイナンバーに別人の情報がひも付けられるトラブルが後を絶たない。多くの事案に共通するのは、自治体や関係機関の職員が氏名や生年月日などを基にマイナンバーや住民データを照会した際に、誤って同姓同名の人の情報を引き出してひも付けてしまうというケースだ。 こうした情報のひも付けをする際、職員が住民データの照合や突合、人確認に使うのが「氏名」「生年月日」「性別」「住所」、いわゆる基4情報といわれるものだ。 だがこの4情報は、コンピューターによる自動処理とは絶望的に相性が悪い。例えば氏名は「邊」「邉」など旧字・異体字の揺らぎや外字の処理が煩雑なうえ、婚姻による改名もある。よくある氏名の場合、氏名も生年月日も同一というケースが頻発する。住所は時期によって変わるうえ、人によって書き方が「一丁目四番」から「1―4」まで一意ではない。 こうした曖昧な識別符号を代替す

    日本における「名寄せ」と「照合」の黒歴史
    komo-z
    komo-z 2023/07/21
    今話題のマイナンバーの問題の多くは過去からあった問題。問題がゼロに近づいてるけど、ゼロにはなってない。約40年前にマスコミが反対し、制度を先送りさせたことで問題が先送りされ被害者が増えてしまった感じ