コロナ禍、オンラインで仕事(リモートワーク)をしないといけなくなって、 それがなかなかうまくいかなくて、ものすごくストレスになっている話を聞いたりしている。 個人のスキルや慣れの問題もあるけれど、でもスキルや慣れ問題だけではなく、やはりオンラインで仕事をする(リモートワーク)にあたって、限界みたいなものがあるのを感じている。 「限界みたいなものがある」とあやふやな表現しているのは、この限界がなかなか言語化できない類(たぐい)のものであり、この「限界みたいなものがある」は今の時点で感じている限界であって、もしかしたら、これから先、限界を打破できるかもしれないもの、という二つの意味あいがあるからだ。 今現在、「限界みたいなものがある」のを感じながらも、具体的にどうしたらいいかわからず、手を打てないでいるのが、なんとももどかしい。 必死に変化に適応(対応?)しようとしているのだけれど、リモートワ