2011年5月17日のブックマーク (3件)

  • INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIなど4色展開――「INFOBAR A01」

    2003年にプロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけた端末として登場し、デザインケータイの先駆けとして大きな注目を集めた「INFOBAR」。2007年の「INFOBAR 2」登場から4年目を迎えるこの夏、INFOBARがiidaブランド(au)のAndroidスマートフォン「INFOBAR A01」として登場する。 ボディカラーはINFOBARのアイコンカラーとしておなじみのNISHIKIGOIに、KURO、HACCA、CHOCOMINTを加えた4色で展開。INFOBARの特徴であるディスプレイ周囲のフレームやタイルキーもデザインに取り入れた。裏面は色によって質感を変えており、KUROとHACCAはマットに、NISHIKIGOIとCHOCOMINTはつややかに仕上げている。 UI(ユーザーインタフェース)も端末のデザインに合ったオリジナルのものを用意。アプリのアイコンとウィジェットが整然と

    INFOBARがスマートフォンに、NISHIKIGOIなど4色展開――「INFOBAR A01」
    komomo1966
    komomo1966 2011/05/17
    こいつは予想外だった
  • 第6回★ミュージシャン トニーさん: しおりのどこでもトラットリア

    9月22日(月)~25日(木) 今週のゲストは土佐の超・個性派ミュージシャン:トニーさんです! これ、普段着だそうです。笑 トニーさんのファッション音楽は"和"を基調にしています。 目指すは土佐の侍!そして平成の侍! そんなトニーさんにとって、ギターは「弦の増えた三味線」。 月曜日から木曜日まで、トニーさんの生歌が聴けますよ~♪ 曜日によってさまざまな雰囲気の曲を聴かせてくれます! なお、木曜日に歌っていただいた『一寸法師』のライブ映像が YouTubeにアップされています。 http://jp.youtube.com/watch?v=44-l6jdDoiY ぜひご覧ください。 ライヴではさらにさらに個性的な衣装&メイクで歌われるそうです♪ ライヴなどの最新情報はトニーさんのHP、その名も 「トニーのらぶそんぐ」からどうぞ★ コチラ→http://mz.minx.jp/tonny 《 放

  • なぜ少女が湯水のように消費されるのか――男性オタク界隈における少女の消費状況について―― - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    今となっては違和感を表明する人もあまりいないが、深夜アニメやライトノベルといった現代のオタク向けコンテンツには、たくさんの少女が登場しては湯水の如く消費されている。『けいおん!』や『魔法少女 まどか☆マギカ』のような、男性が絶無に等しいキャラクター構成が、例外ではなくオーソドックスになったことは、当は驚きに値することではないだろうか。どうして男性オタク界隈でこんな事が起こっているのか?以下に、考えてみようと思う。 1.エロという身も蓋もないニーズ(古典的に消費される少女) アカデミックな議論では無視されがちだが、ベタで重要な要因の一つ。 極めてシンプルに、セクシャルに、「鑑賞対象としてもエロい想像を膨らませる対象としても、少年よりは美少女を見ているほうが気持ちいいから」という身も蓋もない理由。こうした古典的なニーズをよく反映しているのは同人誌の世界である。『けいおん!』のような、エロ消費

    なぜ少女が湯水のように消費されるのか――男性オタク界隈における少女の消費状況について―― - シ口クマの屑籠(汎適所属)