2014年5月25日のブックマーク (2件)

  • ケース使わない「スマホ裸族」が増加 擦り傷を楽しむ文化も (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    携帯各キャリアによる夏モデルの発表が一段落し、新製品が出そろった。ネットや雑誌で新しいスマートフォンの画像をみながら、機種変更するならどれにしようかと考えると同時にスマホケース類を探す人も多いだろう。ガラケーのときには少数派だったケース利用がスマホでは当たり前のようになっているが、最近はケースを使わず裸でスマホを使う人たち、スマホ裸族が存在感を強めている。 一昨年末にHTC J butterflyへ機種変更して以来、システム管理部門で働く40代男性はスマホケースを利用しなくなった。 「日のキャリアから出る初めてのフルHDディスプレイに惹かれて機種変更しましたが、5インチ画面は実際に手に取るとかなり大きかった。これにケースをつけたら、さらに一回り大きくなって使いづらいのです。気に入ったスマホケースが見つからなかったということもありますが、それ以来、スマホは裸で使っています。一度も故障し

    ケース使わない「スマホ裸族」が増加 擦り傷を楽しむ文化も (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 理研の笹井芳樹副センター長のSTAP細胞論文における「れっきとした不正行為」と「明らかなウソ」(湯之上 隆) - 個人 - Yahoo!ニュース

    理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長は、4月16日、STAP細胞の論文問題に関する会見で、「センター長の依頼で論文執筆のアドバイザーとして参加した」「論文投稿までの2年間の過程で最後の2ヶ月強に参加した」「投稿論文には、着想や企画、実験、データ解析と図表作成、文章書きあげの4段階あるが、私が参加したのは最後の第4段階」などと述べた。 このニュースを見た第一の感想は、「アンタ、そんな程度の貢献で、論文の共著者になったらイカンでしょうが!」である。 笹井氏は、論文の図表の元データなどは「見ていない」とし、草稿の書き直しや論文の再構成が主な役割だったと強調した。このような発言により、論文の不正には関わっていないことを訴えたかったのかもしれないが、これにより笹井氏は、墓穴を掘ったと言える。なぜなら、笹井氏は自ら、「私はギフトオーサーシップにより論文の共著者になった」と

    理研の笹井芳樹副センター長のSTAP細胞論文における「れっきとした不正行為」と「明らかなウソ」(湯之上 隆) - 個人 - Yahoo!ニュース