ブックマーク / karapaia.com (2)

  • サイコパス(精神病質者)に見られる共通した20の特徴

    「狂っている人間は自分が狂っていることがわからない」とは良く聞く話だ。では、自分がサイコパス(精神病質)だってことに気づかないこともあるのだろうか。 サイコパスと聞くと凶暴、幻覚症状、あとは暴走みたいなことを連想してしまう。もちろん精神的に不安定になったためにそんな行動をとる場合もある。 だが、すべてのサイコパスが犯罪者であるとも限らないし、現代の臨床心理学において、物事は常に白か黒とは限らない。 自分が狂っているかどうか分からない場合、心理学者のような専門家はどうやって対処してくれるのだろう? サイコパスかどうかの見極めに使う方法の一つに、犯罪心理学者、ロバート・D・ヘア博士によるPCL-Rサイコパシー(精神病質)チェックリストを使うという手がある。 誰にでもサイコパス気質がある 犯罪心理学者らが人間の奥底にある精神状態を見抜くのに、以下にある20のサインが役に立つという。だが、もしその

    サイコパス(精神病質者)に見られる共通した20の特徴
  • 老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つこと(イスラエル研究)

    イスラエルのバール・イラン大学研究チームは、「サーチュイン遺伝子」を活性化することで、マウスが約15%長生きするという研究結果を2月23日付の電子版学術誌『ネイチャー』に発表した。 サーチュイン遺伝子は長寿遺伝子”、“若返り遺伝子”とも呼ばれ、日テレビなどでも話題となった遺伝子だ。哺乳類が有する7つの同遺伝子のうち、欠損すると加齢症状に似た異常が出る「サーチュイン6」に注目した同チームは、遺伝子組み換え技術で、この遺伝子の働きを高めたマウスを2系統作成し、寿命の変化を調べた。その結果、オスのマウスでは、平均寿命がそれぞれ14.8%と16.9%延びたという。 つまりはサーチュイン遺伝子を活性化させることが不老長寿の鍵を握るわけなのだが、さてどうすればこの遺伝子が活性化するのか?その秘訣はカロリーの摂取を抑え、空腹状態を保つことにあるという。 ソース:NEWSポストセブン|長寿遺伝子と呼ば

    老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つこと(イスラエル研究)
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