タグ

まちおこしに関するkomoro_no_kazeのブックマーク (2)

  • 町おこしのヒントと、販売戦略のコツ:アラキングのビジネス書:オルタナティブ・ブログ

    「自分だけの武器」を持たねば、フリーランスとしては生きていけない。「オリジナルの戦略」を描けなければ、コンサルタントは務まらない。私がこれまで蓄積してきた武器や戦略、ビジネスに対する考え方などを、少しずつお話ししていきます。 ・・・などとマジメなことを言いながら、フザけたこともけっこう書きます。 インバウンドがかつてないほど盛り上がっている。訪日外国人は右肩上がりで伸びており、このままいけば「2030年に6千万人」という政府目標も達成しそうな勢いだ。もちろん、その途中でやってくる2020年の東京五輪が大きな起爆剤になることは間違いなく、多くの企業や自治体がビッグイベントに向けて動いている。 でも、冷静に考えればオリンピックはわずか17日、パラリンピックは13日。五輪だけでなく〝祭りの後〟を今のうちから考えておかないといけないのだが、そうもいかないようだ。 事実、東京五輪に携わる複数の企業か

    町おこしのヒントと、販売戦略のコツ:アラキングのビジネス書:オルタナティブ・ブログ
  • 八戸を復活させた「B-1グランプリ創始者」

    郷土料理でまちおこしを図る例は多いが、現実にはなかなか難しい。しかし、同じ志を有する日各地の団体を糾合し、全国レベルの発信をし続けることでそれに成功した人物がいる。 想像していたのは、寂れた岸壁の上を哀しげに舞うウミネコたちの姿。そして、シャッターの下りた閑散とした灰色の街並み。 しかし、八戸の街は、そうした予想を見事に裏切ってくれた。カラフルな家並み、人や車が盛んに行き交う活気あふれる商店街。人々の何とも明るい表情と温かい人情。“疲弊し切った地方都市”というお決まりの図式は、ここには当てはまらない。 「最近、よくそう言われるようになったのですよ」と意気軒昂に語るのは、八戸せんべい汁研究所・事務局長の木村聡さん(50)だ。 彼こそは、200年以上続く郷土料理だった「せんべい汁」を、「八戸せんべい汁」として地域ブランド化することで、長期停滞する街を見事に復活させ、その過程で、「ご当地グルメ

    八戸を復活させた「B-1グランプリ創始者」
    komoro_no_kaze
    komoro_no_kaze 2014/12/14
    楽しんでやる!
  • 1