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現代新書に関するkomoro_no_kazeのブックマーク (2)

  • なんでも目で見えると思うなよ…「ネットラジオ」の驚くべき可能性(水越 伸)

    ブルーバックス×現代新書×東京大学。 文系/理系、専門分野の異なる2人の東大教授に、 文系/理系2つの新書シリーズに所属する3人の編集者が「お題エッセイ」で挑む新企画「2×3(ツーバイスリー)」。 しばりひとつ。――毎月一題、「漢字3文字」限定。 記念すべき第1回のお題は「可視化」! 「ネットラジオをやりませんか」 2014年から僕は仲間とともに、バイリンガルの独立雑誌『5:Designing Media Ecology』を出版している。6名の仲間がお金を出して、編集、校閲、デザイン、宣伝、販売など、印刷以外のすべてを自分たちでやっているリトルマガジンだ。 メディアの研究をしているうちにメディアを作ってみたくなった、といえばよいだろうか。これからのメディア論はメディア実践と結びついていくべきだ、という使命感みたいなものもあった。 雑誌『5』の中心メンバーにキム・ジリクというオーストラリア人

    なんでも目で見えると思うなよ…「ネットラジオ」の驚くべき可能性(水越 伸)
  • いまの政権と民主党政権の、官僚制をめぐる「意外な共通点」(牧原 出)

    政治と行政の崩落は、国民を失意のどん底に陥れている。政治家や官僚の首をすげ替えても、事態は好転しそうもない。それは、制度の動かし方も考えずに制度改革をしてきた〝つけ〟ではないのか――気鋭の政治学者・牧原出氏が新刊『崩れる政治を立て直すー21世紀の日行政改革論』で考えたこととは? 改革の難しさ 「経済一流、政治三流」と言われたのは、日の経済力が充実していた一九八〇年代のことであった。 首相経験者だった田中角栄が逮捕されたロッキード事件をはじめ、汚職にまみれた政治家への低い評価を補うのは、日企業の輝かしいパフォーマンスであった。それはまた、ともすれば個別利害に引きずり回される政治を、ぎりぎりのところで合理的な政策に落としこむ官僚への信頼とも結びついていた。 こうした「政治三流」を変えようとした改革が、リクルート事件で首相、閣僚、さらには企業経営者やいくつかの省の幹部が疑惑の対象となったあ

    いまの政権と民主党政権の、官僚制をめぐる「意外な共通点」(牧原 出)
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