女性専用車両の設定に反対し、ラッシュの女性専用車両に乗り込み、乗客とやり合った末電車を遅らせる「遅延男」。痴漢男も大迷惑ですが、遅延男も結構な迷惑です。 遅延男の言い分は絶対に正しい 女性専用車両案件 女性専用車は、10両に1両程度、しかもラッシュ時だけ。大半の場合、男性は自由に車両をセレクトできます。反対する理由は1つもないわけですが、少し考えた結果、遅延男の言い分が正しいことが分かりました。 (昔の)南アフリカで、命がけで白人バスに飛び乗った黒人を拍手喝采するなら、この遅延男にも拍手喝采を与えるしかない。善の装いをまとった差別であっても、差別は差別だと気づかせる深みのある運動。#女性専用車https://t.co/Zl1Tf3pC6U — (とらべる)じゃーな! (@jarna_jp) 2018年2月25日 (昔の)南アフリカで、命がけで白人バスに飛び乗った黒人を拍手喝采するなら、この