rightsに関するkomukuのブックマーク (1)

  • 21. 「沢山のことは都合よく日常に隠されていて…」 - 発達診療の窓から

    私の知人に、大石守さんという薪ストーブ屋さんがいらっしゃいます。彼は文筆家でもあり、「ボラット」という地域のボランティア情報誌に、ユニークで自然体な生き方をされている人々を取材した「ナチュライフ スケッチ」という連載をされています。「ボラット」は私の職場にも届くので、私は大石さんの文章を毎号楽しみに読ませていただいています。 「ボラット」最新号の文章は、南野さんという鹿撃ちをされている方のお話でした。北海道では野生の鹿が増えすぎて、農作物や森林の被害が増えています。交通事故も多発しています。そのために年間10万頭もの個体を減らさなければならない状況になっています。南野さんは林業試験場で鹿の研究をする傍ら、鹿ハンターとしての活動も行っているのだそうです。 大石さんが南野さんの活動を紹介したこの文章の中に、私の目を引いたくだりがありました。 ”南野さんは自分でべる肉は自分で獲った獲物だが、僕

    21. 「沢山のことは都合よく日常に隠されていて…」 - 発達診療の窓から
    komuku
    komuku 2015/03/18
    『だからこそ、少数派の人たちへの支援は、多数派の人たちへのものと同じように基本的には「都合よく日常に隠されて」いる必要があるのです』/ 問題点2つの指摘を含めて、すごく大切な文章だと思った。
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